SharePointサイトにドキュメントをアップロードする方法【チームサイト・コミュニケーションサイト対応】
SharePointサイトにファイルをアップロードしたいと思っていませんか?SharePointでは、Word、PowerPoint、Excel、OneNote、HTML、PDFなど、さまざまな形式のドキュメントをサイトにアップロードでき、組織やグループのメンバーが閲覧できるようになります。SharePointはドキュメント管理を目的としたツールで、Web上やサーバーにドキュメントを保存するために使用されます。グループや組織のメンバーは、保存されたドキュメントを開いたり、読んだり、編集したり、再共有したりすることが可能です。
SharePointにおける「サイト」とは、情報を格納するコンテナとして機能するWebサイトのことです。組織のニーズに応えるとともに、Webパーツなどのさまざまなコンテンツを効率よく整理するのに役立ちます。Webパーツとは、ユーザーがページを自由にカスタマイズできる小さなUIブロックのことで、ドキュメント、イベント、連絡先などの情報を格納できます。
SharePointチームサイトにドキュメントをアップロードする方法
まず、SharePointチームサイトを開きましょう。
SharePointサイトにドキュメントをアップロードするには、主に2つの方法があります。

方法1:「ドキュメント」セクションからアップロードする
既定のサイトページを下にスクロールし、右側にある「ドキュメント」セクションを探します。
3点リーダー(…)をクリックすると、メニューが表示されます。
メニューの中から「アップロード」をクリックし、続けて「ファイル」を選択します。
「ファイルのアップロード」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内でアップロードしたいファイルを選択し、「開く」をクリックします。

これでファイルがアップロードされました。
フォルダごとアップロードしたい場合は、「アップロード」をクリックした後、「フォルダ」を選択してください。

また、ドキュメントの横にある3点リーダーをクリックすると、「開く」「共有」「リンクのコピー」「ダウンロード」「削除」「名前の変更」「トップにピン留め」などの操作メニューが利用できます。

さらに便利な機能として、PC上のファイルをそのままドラッグして「ドキュメント」セクションにドロップすることでもアップロードが可能です。このエリアには「ここにファイルをドラッグ」という案内が表示されます。

アップロードしたファイルは、「すべてのドキュメント」ボタンをクリックして、「リスト」「コンパクトリスト」「タイル」など、好みのレイアウトを選ぶことで見やすく整理できます。

方法2:左側の「ドキュメント」ボタンからアップロードする
左側のウィンドウにある「ドキュメント」ボタンをクリックします。
ドキュメントページが開くので、ページ上部の「アップロード」ボタンをクリックします。
「ファイルのアップロード」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内でファイルを選択し、「開く」をクリックすれば完了です。
アップロード画面では、「フォルダ」や「テンプレート」を開くこともできます。
こちらの方法でも、PCからファイルをドラッグして、フォルダアイコン付きの「ここにファイルをドラッグ」というエリアにドロップするだけでアップロードできます。

アップロードしたドキュメントを整理する
アップロード済みのドキュメント一覧の上部には、ファイルを整理するためのさまざまなオプションが用意されています。
「名前」列のドロップダウン矢印をクリックすると、「A〜Z」「Z〜A」での並べ替え、列をカスタマイズする「列の設定」、そして「合計」(カウントが選択されている場合)などのオプションが表示されます。「合計」を選択すると、リスト内のドキュメントの総数がSharePointによって表示されます。
「更新日時」列では、ドロップダウン矢印をクリックして、「古い順」「新しい順」「フィルター」「更新日時でグループ化」「列の設定」「合計」などのオプションを使ってドキュメントを並べ替えられます。
「更新者」列は、ドキュメントを作成したユーザーの名前をもとに整理するためのもので、「古い順」「新しい順」「フィルター」「更新日時でグループ化」「列の設定」「合計」などのオプションが含まれます。
必要に応じて、新しい「列」を追加することも可能です。
SharePointコミュニケーションサイトにドキュメントをアップロードする方法
コミュニケーションサイトは、チームサイトとは異なる構成になっています。
コミュニケーションサイトにドキュメントをアップロードする方法は1つだけです。

既定のコミュニケーションサイトページの上部にある「ドキュメント」ボタンをクリックします。
ドキュメントページが開きます。
「アップロード」ボタンをクリックします。
「ファイルのアップロード」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内でファイルを選択し、「開く」をクリックします。

ページを下にスクロールして「ドキュメント」セクションを確認すると、アップロードしたドキュメントが表示されています。
このチュートリアルが、SharePointサイトへのドキュメントのアップロード方法を理解する助けになれば幸いです。
次の記事を読む: SharePointサイト用のページを作成する方法。
-
Wordの「文書の比較」と「文書の結合」機能で文書の違いを確認・統合する方法
Wordには、ほとんどの人に使われていないものの、非常に便利な機能が2つあります。それが「文書の比較(Compare Documents)」と「文書の結合(Combine Documents)」です。名前の通り、2つのWord文書を互いに比較したり、2つを1つにまとめたりできる機能です。 では、どんな場面で役立つのでしょうか?例えば、何年もかけて履歴書のバージョンが20個も保存されているという人は少なくないはずです。特定の企業に応募する際に特定のスキルを強調するために少し手を加えたり、内容を追加して新しいコピーとして保存したりすることはよくあることです。 最新の履歴書と古いバージョンとの違いを
-
OneDriveを使ってSharePointドキュメントをPCと同期する方法【初心者向け完全ガイド】
ご存知の方も多いかもしれませんが、SharePoint Onlineでは、OneDrive for Businessアプリを利用することで、SharePointのドキュメントライブラリをお使いのコンピューターと簡単に同期できます。これにより、インターネットに接続している間は、ローカルのファイルが自動的にSharePointと同期され、常に最新の状態を保つことが可能になります。 本記事では、OneDriveアプリを使って、SharePointサイト上のフォルダーやファイルを自分のPCに同期させる具体的な手順を詳しく解説します。なお、PCやネットワーク共有フォルダーからSharePoint Onl