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Chrome・EdgeブラウザでOfficeファイルを開く・編集する方法

これまでOfficeファイルの作成やアクセスは、WordやExcelなどの各アプリ本体から行うのが一般的でした。しかし、ChromeとEdge向けに提供されている「Office ブラウザー拡張機能」を使えば、ブラウザ上で直接Officeファイルにアクセスできるだけでなく、編集や新規作成まで行えます。

この記事では、Office ブラウザー拡張機能をブラウザに導入し、ChromeやEdgeでOfficeファイルを開く具体的な手順をわかりやすく解説します。

Chrome・EdgeでOfficeファイルを開く基本の手順

Office ブラウザー拡張機能を追加すると、ブラウザ版のWord、Excel、PowerPoint、OneNote、OneDriveへのリンクをすぐに利用できるようになります。大まかな流れは以下の通りです。

  1. Microsoftの公式サイトにアクセスし、拡張機能をブラウザに追加する
  2. ツールバーの薄い色のアイコンをクリックしてメニューを開く
  3. 使いたいOfficeアプリを選ぶか、ファイルをアップロードする
  4. ファイルへのアクセス・編集、または新規作成を行う
  5. 編集内容はクラウドに自動保存される

ここからは、より詳しい手順を順番に見ていきましょう。

1. 拡張機能をインストールしてサインインする

MicrosoftストアまたはChromeウェブストアから拡張機能をインストールすると、ブラウザのツールバーに薄灰色のOfficeアイコンが追加されます。

Chrome・EdgeブラウザでOfficeファイルを開く・編集する方法

アイコンをクリックし、普段Officeで使用しているアカウント、もしくは無料のMicrosoftアカウントでサインインしてください。サインインすると、オンラインやPC上に保存されたOfficeファイルへ直接アクセスできるようになります。

2. メニューからアプリやファイルを選択する

サインインが完了したら、再度アイコンをクリックしてメニューを開きます。

Chrome・EdgeブラウザでOfficeファイルを開く・編集する方法

メニューには、最近使用したアプリやドキュメントが表示されるので、そこから目的のものを選びましょう。また、「Upload and Open(アップロードして開く)」リンクをクリックすれば、PC内にあるOfficeファイルを選択してOneDriveにアップロードし、そのままブラウザで開くことも可能です。

3. ファイルを編集する(保存操作は不要)

あとはファイルに必要な編集を加えるだけで作業完了です。

Chrome・EdgeブラウザでOfficeファイルを開く・編集する方法

拡張機能はドキュメントを継続的に自動保存するため、保存ボタンを押す必要がありません。ただし、必要に応じてファイルをPDF形式、ODT形式、または元ファイルのコピーとしてPCにダウンロードすることもできます。

まとめ:導入するメリットと注意点

Office ブラウザー拡張機能は、頻繁にOfficeファイルを扱うユーザーにとって非常に便利なツールです。アプリを起動しなくてもブラウザだけで閲覧・編集が完結するため、作業効率が大きく向上します。

一方で、すでにアイコンで埋め尽くされたChromeのツールバーにとっては、追加のアイコンが負担に感じられる場合もあります。自分のワークスタイルに合わせて、導入するかどうかを検討するとよいでしょう。

拡張機能はMicrosoftの公式サイトから無料で入手できます。

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