Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Word・Excel・PowerPointで保存時の既定のファイル形式を変更する方法

WordExcelPowerPointでは、既定のファイル形式のまま保存したくない場合に、保存時の既定のファイル形式を変更することができます。各アプリには保存時に形式を選択できる機能がありますが、あらかじめ既定値を設定しておけば、ファイルを保存するたびに手動で形式を変更する手間が省けます。この記事では、保存時の既定の拡張子を変更する方法を詳しく解説します。

デフォルト設定では、Microsoft Wordはすべてのファイルを.docx形式で、Excelは.xlsx形式で、PowerPointは.pptx形式で保存します。しかし、例えば古いバージョンのExcelを使用している相手にスプレッドシートを送りたい場合は、.xlsxではなく.xls形式で保存する必要があります。

注意: 本記事ではExcelのスクリーンショットを使用していますが、WordやPowerPointで同様の変更を行う場合も手順はまったく同じです。ただし、選択できる拡張子の一覧はアプリごとに異なります。

Officeで保存時の既定のファイル形式を変更する方法

Excelで保存時の既定のファイル形式を変更するには、以下の手順に従ってください。

  1. パソコンでExcelを開きます。
  2. 上部のメニューバーから「ファイル」をクリックします。
  3. オプション」ボタンをクリックします。
  4. 保存」タブに切り替えます。
  5. ファイルの保存形式」のドロップダウンメニューを展開します。
  6. 希望の形式を選択します。
  7. OK」ボタンをクリックします。

それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。

まず、パソコンでExcelを起動します。すでにスプレッドシートを開いている場合は、上部のメニューバーにある「ファイル」をクリックし、続けて「オプション」ボタンをクリックしてください。スプレッドシートを開いていない状態でも、Excelを起動した直後の画面に「オプション」ボタンが表示されています。

Word・Excel・PowerPointで保存時の既定のファイル形式を変更する方法

初期状態では「全般」タブが表示されているはずです。画面左側のメニューから「全般」タブを「保存」タブに切り替えてください。

この画面に「ファイルの保存形式」というドロップダウンリストがあります。このリストを展開し、用途に応じたファイル形式を選びましょう。

Word・Excel・PowerPointで保存時の既定のファイル形式を変更する方法

最後に「OK」ボタンをクリックして、変更内容を保存します。

以上で設定は完了です!これ以降、ファイルを作成・保存すると、自動的に指定した形式で保存されるようになります。

  1. Excelファイルを複数人で共有して同時編集する方法|Microsoft 365・旧バージョン両対応

    チームや組織で協力して作業する際、Excelファイルを共有して全員が同じブックを同時に編集できるようにしたい場面は多いのではないでしょうか。本記事では、Excelファイルを複数のユーザーでリアルタイムに共同編集できるようにする方法を、バージョン別にわかりやすく解説します。Excelファイルを複数人で共有する2つの基本方法ここでは、「Sales Report of Frutis.xlsx」というサンプルファイルを例に、複数のユーザーへ共有する手順を紹介します。Excelのバージョンによって、主に次の2つの方法があります。方法1. Microsoft 365でExcelファイルを共有するMicro

  2. メールで送る前に!Excelファイルを圧縮する13の簡単な方法

    Excelのワークシートファイルは、時に非常に大きなサイズになることがあります。そうしたファイルを扱う際は、編集のたびに更新や起動に時間がかかるため忍耐が必要ですし、何よりメールへの添付がとても困難です。Excelファイルのサイズを減らす方法はいくつかありますが、本記事では、メール送信用にExcelファイルを圧縮するためのおすすめの方法をご紹介します。 メール送信用にExcelファイルを圧縮する13の方法 1. 不要なワークシートを削除して圧縮する 5つのワークシートを含むExcelブックがあるとします。不要なワークシートを削除するだけで、メール送信用にファイルを簡単に軽量化できます。ここでは