Word・Excel・PowerPointで保存時の既定のファイル形式を変更する方法
Word、Excel、PowerPointでは、既定のファイル形式のまま保存したくない場合に、保存時の既定のファイル形式を変更することができます。各アプリには保存時に形式を選択できる機能がありますが、あらかじめ既定値を設定しておけば、ファイルを保存するたびに手動で形式を変更する手間が省けます。この記事では、保存時の既定の拡張子を変更する方法を詳しく解説します。
デフォルト設定では、Microsoft Wordはすべてのファイルを.docx形式で、Excelは.xlsx形式で、PowerPointは.pptx形式で保存します。しかし、例えば古いバージョンのExcelを使用している相手にスプレッドシートを送りたい場合は、.xlsxではなく.xls形式で保存する必要があります。
注意: 本記事ではExcelのスクリーンショットを使用していますが、WordやPowerPointで同様の変更を行う場合も手順はまったく同じです。ただし、選択できる拡張子の一覧はアプリごとに異なります。
Officeで保存時の既定のファイル形式を変更する方法
Excelで保存時の既定のファイル形式を変更するには、以下の手順に従ってください。
- パソコンでExcelを開きます。
- 上部のメニューバーから「ファイル」をクリックします。
- 「オプション」ボタンをクリックします。
- 「保存」タブに切り替えます。
- 「ファイルの保存形式」のドロップダウンメニューを展開します。
- 希望の形式を選択します。
- 「OK」ボタンをクリックします。
それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。
まず、パソコンでExcelを起動します。すでにスプレッドシートを開いている場合は、上部のメニューバーにある「ファイル」をクリックし、続けて「オプション」ボタンをクリックしてください。スプレッドシートを開いていない状態でも、Excelを起動した直後の画面に「オプション」ボタンが表示されています。

初期状態では「全般」タブが表示されているはずです。画面左側のメニューから「全般」タブを「保存」タブに切り替えてください。
この画面に「ファイルの保存形式」というドロップダウンリストがあります。このリストを展開し、用途に応じたファイル形式を選びましょう。

最後に「OK」ボタンをクリックして、変更内容を保存します。
以上で設定は完了です!これ以降、ファイルを作成・保存すると、自動的に指定した形式で保存されるようになります。
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