PowerPointプレゼンテーションを読み取り専用に設定して編集を防ぐ方法
Microsoft PowerPointで作成したプレゼンテーションを他の人と共有する場合、せっかくの作品が勝手に変更されないようにしたいものです。その最も簡単な対策が、ドキュメントを読み取り専用形式で送信することです。
PowerPointを読み取り専用にする手順
「PowerPointで読み取り専用のプレゼンテーションを作成するにはどうすればいいのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。ご安心ください。ここでは、その設定方法をわかりやすく解説します。ただし、読み取り専用の設定は比較的簡単に解除できるため、あくまで誤操作防止のための措置であり、完全なセキュリティ対策にはならない点は覚えておきましょう。
- 読み取り専用にしたいプレゼンテーションを開く
- [情報] をクリックする
- プレゼンテーションを保護する
- [常に読み取り専用で開く] を選択する
それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。
1. 読み取り専用にしたいプレゼンテーションを開く
まず、読み取り専用に設定したいPowerPointプレゼンテーションを起動します。アプリを立ち上げると、過去に保存したドキュメントの一覧がすぐに表示されます。上部には検索ボックスも用意されているので、一覧に表示されていないファイルを探すときに活用すると便利です。
2. [情報] をクリックする
作成済みのプレゼンテーションを開いたら、[ファイル] タブをクリックし、続けて [情報] を選択します。すると、関連メニューが画面に表示されます。
3. プレゼンテーションを保護する
作品のコピー改ざんなどを防ぐには、[プレゼンテーションの保護] ボタンをクリックします。以下のようなオプションを含むドロップダウンメニューが表示されます。
- 常に読み取り専用で開く: 閲覧者が意図的に編集を選ばない限り編集できないようにし、誤って内容が変更されるのを防ぎます。
- パスワードを使用して暗号化: プレゼンテーションを開く際にパスワードの入力を必須にします。
- デジタル署名の追加: 目に見えないデジタル署名を付与し、ファイルの整合性を保証します。
- 最終版としてマーク: このプレゼンテーションが最終版であることを閲覧者に知らせます。
4. [常に読み取り専用で開く] を選択する
プレゼンテーションを読み取り専用に設定するには、ドロップダウンメニューから [常に読み取り専用で開く] をクリックします。これで設定は即座に有効になります。
後から設定を解除したい場合は、同じ操作をもう一度行うだけで元に戻せます。
以上で完了です。
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