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Microsoft PowerPointとは?基本の使い方と活用術をわかりやすく解説

知っておくべきポイント

  • PowerPointは、単体アプリとしても、サブスクリプションサービスの一部としても、Webサイトとしても、モバイルアプリとしても利用できます。
  • テキスト・画像・グラフィックなどを組み合わせたプレゼンテーションを作成・カスタマイズすることで、PowerPointを最大限に活用できます。
  • PowerPointは最も人気のあるプレゼンテーションソフトですが、GoogleスライドやAppleのKeynoteも人気があります。

Microsoft PowerPointは、プロジェクターや大型スクリーンTVでの表示に適したスライドショーを作成できるソフトウェアです。通常は、発表者が聴衆に向けて話をしながら、PowerPointのプレゼンテーションを使って聴衆の関心を引きつけ、視覚的な情報を補足します。ただし、中にはデジタル配信専用として作成・録画されるプレゼンテーションもあります。この記事では、PowerPoint 2019および2016、Microsoft 365版PowerPoint、PowerPoint Onlineについて解説します。

プレゼンテーションのカスタマイズ

PowerPointで作成したプレゼンテーションは、音楽やナレーション付きのフォトアルバムとして出力でき、CD、DVD、USBメモリなどで共有できます。グラフ、画像、組織図などにも対応しており、メール送信用のWebページ形式への変換や、自社サイトでのプロモーション表示にも活用可能です。

会社のロゴを組み込んだカスタマイズも簡単で、ソフトに付属する豊富なデザインテンプレートを活用すれば、聴衆を魅了する洗練されたプレゼンテーションを作れます。Microsoft公式サイトやその他のWebサイトからは、さらに多くの無料アドインやテンプレートを入手できます。また、画面上のスライドショーだけでなく、印刷機能を使えば、聴衆向けの配布資料やアウトライン、発表者自身が参照するためのノートページなども作成できます。

PowerPointの入手方法

PowerPointはMicrosoft Officeパッケージの一部であり、以下の形態でも提供されています。

  • Windows PCおよびMac向けの単体アプリケーション
  • Microsoft 365サブスクリプションの一部
  • PowerPoint Online(Webブラウザ版)
  • AndroidおよびiOSモバイルデバイス向けアプリ

PowerPointの基本的な使い方

PowerPointには、カジュアルなものからフォーマルなもの、個性的なものまで、プレゼンテーションのトーンを決める多数のテンプレートが用意されています。

まずテンプレートを選択し、プレースホルダーのテキストや画像を自分のコンテンツに置き換えてプレゼンテーションをカスタマイズします。必要に応じて同じテンプレート形式でスライドを追加し、テキスト・画像・グラフィックを挿入していきましょう。慣れてきたら、特殊効果、スライド間のトランジション(画面切り替え)、音楽、グラフ、アニメーションなど、すべてソフトに組み込まれている機能を活用して、聴衆により豊かな体験を提供できます。

PowerPointでの共同作業

PowerPointは、チームでのプレゼンテーション共同作成にも対応しています。

この場合、プレゼンテーションファイルはMicrosoft OneDrive、OneDrive for Business、またはSharePoint上に保存します。共有の準備ができたら、共同作業者や同僚にPowerPointファイルへのリンクを送り、「閲覧のみ」か「編集可」かの権限を割り当てます。プレゼンテーションへのコメントは、すべての共同作業者に表示されます。

無料のPowerPoint Onlineを使用すれば、お好みのデスクトップブラウザから作業・共同編集が可能です。自分とチームメンバーは、どこからでも同じプレゼンテーションを同時に編集できます。利用にはMicrosoftアカウントが必要です。

PowerPointの競合製品

PowerPointは、現在最も人気のあるプレゼンテーションソフトウェアです。毎日約3,000万件のプレゼンテーションがこのソフトで作成されているといわれています。いくつかの競合製品は存在しますが、いずれもPowerPointほどの知名度や世界的な普及度には及びません。AppleのKeynoteは類似のソフトウェアで、すべてのMacに無料で同梱されていますが、プレゼンテーションソフト市場におけるシェアはごく一部にとどまっています。

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