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WindowsとMacでPowerPointを更新する方法【無料アップデートから最新版への移行まで】

押さえておきたいポイント

  • Windowsの場合:「ファイル」>「アカウント」>「更新オプション」>「今すぐ更新」または「更新プログラムの確認」の順に選択します。Macの場合:「ヘルプ」>「更新プログラムの確認」を選択します。
  • 最新バージョンへアップグレードするには、MicrosoftからPowerPoint 2021を購入するか、Microsoft 365をサブスクリプション契約しましょう。
  • Macでは「Microsoft AutoUpdate」ツール、Windowsでは「Windows Update」を利用すれば、Officeアプリ全体を常に最新の状態に保てます。

この記事では、PowerPointのアップデート方法と最新バージョンへのアップグレード方法を解説します。手順はPowerPoint 2021、2019、2016、2013、およびMicrosoft 365に対応しています。

PowerPointは無料で更新できる?

どのバージョンのPowerPointをお使いでも、インストール後にMicrosoftがいくつかの更新プログラムをリリースしている可能性があります。Microsoft 365をご利用の場合、オンラインに接続していればデフォルトで自動的にアップデートが適用されますが、手動で更新を確認することも可能です。

  1. 新しいスライドを開き、「ファイル」タブを選択します。

    Macの場合は「ヘルプ」>「更新プログラムの確認」を選択します。App Storeの「アップデート」セクションを確認して、PowerPointの更新の有無をチェックすることもできます。

  2. 「アカウント」を選択します。

    古いバージョンのPowerPointでは「ヘルプ」を選択してください。

  3. 「更新オプション」>「今すぐ更新」または「更新プログラムの確認」(お使いのバージョンによって名称が異なります)を選択します。

  4. PowerPointが更新プログラムのインストールを完了すると、自動更新がまだ有効になっていない場合は、有効化するためのオプションが表示されます。

    Macユーザーは「Microsoft AutoUpdate」ツールをダウンロードすれば、すべてのOfficeアプリをまとめて最新の状態に保てます。また、Windows Updateを実行することでもOfficeアプリを更新できます。

PowerPointの最新バージョンをダウンロードするには?

より新しいバージョンのPowerPointにアップグレードしたい場合は、MicrosoftからPowerPointを購入するか、Microsoft 365を契約する必要があります。Word、Excel、Outlook、PowerPointをひとつのパッケージでまとめて入手したい方は、Office 2021を購入するのがおすすめです。

Microsoft 365のサブスクリプションでは、年額料金ですべてのOfficeアプリ(Word、Excel、Outlookなど)を利用できます。常に最新バージョンのPowerPointを使えるうえ、新機能がリリースされ次第すぐに試せるのが大きな魅力です。ただし、サブスクリプションは毎年の更新が必要という点には注意しましょう。

一方、単体版のPowerPointでは、更新プログラムは随時提供されますが、最新機能を逃すことがあります。その代わりソフトウェアを完全に所有できるため、ライセンスを更新し続ける必要はありません。どちらを選ぶ場合でも、Microsoftは無料トライアルや学生向け割引を用意しています。

お使いのPowerPointのバージョンを確認するには、「ファイル」>「アカウント」>「PowerPoint バージョン情報」の順に選択します。

PowerPointを更新する必要はある?

Microsoftは不具合を修正し、PowerPointの安定性を高めるために、定期的にパッチをリリースしています。これらの更新は通常小規模なものですが、PowerPointを正常に動作させ続けるうえで欠かせません。PowerPointで何らかの問題が発生している場合は、プログラムを更新することで解決できるかもしれません。

また、Microsoftは古いバージョンのPowerPoint向けの更新をすでに終了しています。PowerPoint 2010のようなサポート終了済みのバージョンをまだ使っているなら、アップグレードを検討しましょう。PowerPoint 2021などの新しいエディションには、旧バージョンには存在しない便利なツールや演出効果が多数搭載されています。

さらに、古いバージョンのPowerPointで作成したスライドも、新しいバージョンで開けば、最新のツールや機能をそのまま活用できます。

よくある質問(FAQ)

PowerPointでリンクを更新するにはどうすればいいですか?

PowerPointファイル内のリンクデータを更新するには、ファイルを開く際にリンク更新のオプションが表示されたらそれを選択するか、リンク元のドキュメントを開いて更新します。リンク元を新しいファイルに変更したい場合は、「ファイル」>「情報」>「関連ドキュメント」>「ファイルへのリンクの編集」を選択して「リンク」ダイアログボックスを開きます。そこで「ソースの変更」を選び、新しいファイルを指定して「開く」>「今すぐ更新」の順にクリックしてください。

PowerPointのExcelグラフを自動更新するには?

PowerPointに挿入したExcelグラフを自動的に更新するには、「ファイル」>「情報」>「関連ドキュメント」>「ファイルへのリンクの編集」を選択し、自動更新したいファイルを選択します。「リンク」ダイアログボックスの下部にある「自動更新」のチェックボックスにチェックを入れましょう。

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