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OneDriveエラー0x8007017Fの解決法:クラウド同期エンジンがダウンロードデータの検証に失敗する問題への対処

Windows PCのユーザーの間で、OneDriveの「オンデマンド ファイル」機能を有効にした後、SharePointからファイルを開こうとしたり、Windows 10デバイスへファイルをインポート・ダウンロードしたりする際に、断続的に「エラー0x8007017F:クラウド同期エンジンがダウンロードされたデータの検証に失敗しました」というメッセージが表示されるという報告が寄せられています。この記事では、このOneDriveエラーに対する最も効果的な解決策をご紹介します。

OneDriveエラー0x8007017Fの解決法:クラウド同期エンジンがダウンロードデータの検証に失敗する問題への対処

影響を受けているユーザーによると、PDFファイルは開けるものの、Officeドキュメントでは「再試行」「スキップ」「キャンセル」の選択肢とともにエラーが表示されるそうです。さらに、「再試行」ボタンを複数回(2〜10回程度)クリックすると最終的にファイルが開くとのことですが、これはあくまで一時的な回避策であり、根本的な解決とは言えません。恒久的な修正をお求めの方は、以下の内容を参考にしてください。

OneDriveエラー0x8007017F:クラウド同期エンジンがダウンロードデータの検証に失敗する原因

このエラーは、クラウドからデータを取得する際に、Windows 10 OSとクラウド側の検証・引き渡しプロセスの間で何らかの不具合が発生していることが原因と考えられます。

この問題に直面している場合は、以下の推奨される解決策を順不同で試してみてください。

  1. OneDriveクライアントをリセットする
  2. OneDriveのWeb版を使用する
  3. OneDriveアカウントのリンクを解除して再設定する
  4. 別のクラウドストレージサービスに切り替える

それでは、各解決策の手順を詳しく見ていきましょう。

1. OneDriveクライアントをリセットする

この問題を解決するために最初に行うべきは、OneDriveのリセットです。多くの場合、キャッシュや同期データの破損が原因でこのエラーが発生するため、リセットによって正常な状態に戻ることがあります。リセットしても問題が解決しない場合は、次の解決策を試してください。

2. OneDriveのWeb版を使用する

デスクトップクライアントの代わりに、MicrosoftアカウントでOneDriveのWeb版にログインし、必要なファイルを直接ダウンロードまたは開いてみてください。ブラウザ経由であればローカルの同期エンジンを介さないため、このエラーを回避できる可能性があります。

3. OneDriveアカウントのリンクを解除して再設定する

OneDriveエラー0x8007017Fの解決法:クラウド同期エンジンがダウンロードデータの検証に失敗する問題への対処

以下の手順を実行します。

  • 通知領域(システムトレイ)にあるOneDriveアイコンを右クリックします。アイコンが表示されていない場合は、山形マーク(^)をクリックして非表示のアイコンを確認してください。
  • メニューから「設定」を選択します。
  • アカウント」タブを選択します。
  • このPCのリンク解除」ボタンをクリックします。
  • 次に、自分の資格情報を使ってサインインします。
  • OneDriveフォルダの場所を選択して、アカウントを再度リンクします。

アカウントを再リンクすることで、同期の接続情報が更新され、検証エラーが解消される場合があります。

4. 別のクラウドストレージサービスに切り替える

この問題はMicrosoft側のバグが原因である可能性もあります。その場合は、Microsoftが修正プログラムを公開するまでの間、一時的にGoogle DriveやDropboxなど、別のクラウドストレージサービスを利用するのも一つの方法です。

これらの解決策がお役に立てば幸いです!

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