ソフトウェア
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> ソフトウェア

iPhoneでアプリを全て閉じるのは実はNG?やめた方がいい意外な理由

iPhoneを使っていて、ふとアプリスイッチャーを開いたら、なんと43個ものアプリが起動していた――そんな経験はありませんか?実は、あなただけではないのです。

ここで質問です。3週間前にダウンロードしたきりになっていたゲームが、まだアプリ一覧に残っているのを見つけたら、どうしますか?全てのアプリを必死に上へスワイプして閉じますか?それとも、そのまま放置しますか?

もし「面倒だからそのままにしておく」と答えたなら、おめでとうございます。その「怠惰」こそが正解なのです。実は、iPhoneではアプリをこまめに閉じるべきではないと言われています。

アプリを閉じない方がいい理由

YouTubeチャンネル「Apple Explained」の動画でも解説されているように、iPhoneはアプリを開いたままにしておくことを前提に設計されています。少し考えてみれば、この仕組みには納得できるはずです。

というのも、アプリを毎回完全に終了すると、次に開くたびにiPhoneはアプリを立ち上げるための一連の処理を最初からやり直すことになります。この再起動の処理こそが、バッテリーを余計に消耗してしまう原因なのです。

バックグラウンドアプリはバッテリーを食べていない

iPhoneは、バックグラウンドでアプリを保持することを想定して作られています。つまり、アプリ一覧に残っているだけで、バッテリーが減ったり、動作が遅くなったりすることはありません。

アプリスイッチャーは、むしろ「フリーズしたアプリなどを再起動するための道具」と考えるのが正解です。アプリが正常に動作しないときだけ使うもの、と覚えておきましょう。

結局のところ、話はシンプルです。もしAppleがユーザーに常日頃からアプリを閉じてほしいと考えているなら、「すべて閉じる」というボタンを最初から搭載しているはずです。それがないということは、閉じる必要がないということなのです。

編集部のおすすめ記事

  • iPhoneのパスコードを変更する方法
  • iPhoneを初期化(工場出荷状態に戻す)する方法
  • どのiPhoneでもスクリーンショットを撮る方法
  • iPhoneでChromeのシークレットタブをFace IDでロックする方法
  1. 睡眠の質を改善したい人必見!iPhoneで使えるおすすめ睡眠管理アプリ4選

    あなたは十分な睡眠を取れていますか?米国疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、成人の3人に1人が睡眠不足に陥っているといわれています。睡眠不足は翌日の集中力やパフォーマンスの低下を招くだけでなく、長期的には深刻な健康被害につながる可能性もあります。 しかし、スマートフォンを持っていれば、より良い睡眠を得るためのツールは、画面を数回タップするだけで手に入ります。入眠をサポートしてくれるアプリや、睡眠時間や睡眠の質を可視化してくれるアプリなど、役立つものがたくさんあります。 ここでは、特におすすめの睡眠アプリを紹介します。 Apple「おやすみモード(Bedtime)」 睡眠管理に最適

  2. iPhoneでサードパーティアプリによるFacebookデータの利用を防ぐ3つの方法

    デジタルプラットフォーム上に大量の個人情報が存在する現代において、プライバシーとセキュリティは最も重要な関心事となっています。サイバー攻撃のニュースが後を絶たない中、ソーシャルメディアプラットフォームも決して安全とは言えません。 世界で最も利用されているSNSの一つであるFacebookは、残念ながらユーザーデータの保護という点で脆弱な一面があります。特に懸念されるのが、Facebookが提供する「シングルポイントログイン(Facebookログイン)」機能です。 この機能により、ユーザーはFacebookアカウントを使ってサードパーティ製アプリにログインできますが、同時に自分のデータだけでなく