Facebookの全履歴をダウンロードして確認する方法を徹底解説
Facebookを完全に退会しようと考えているなら、まずSNS大手がどのような情報を収集しているのかを確認しておくのがおすすめです。Facebookのデータを丸ごとダウンロードすれば、その実態を自分の目で確かめられます。
サービスを使い始めたその瞬間から、Facebookはさまざまなデータを保存し続けています。ログインした回数、作成したイベント、送受信したメッセージ、広告をクリックした履歴、フォローした人、現在地付近の友達、ステータスの更新など、挙げればきりがありません。
要するに、あなたがFacebook上で行ってきたことの完全な履歴が記録されているのです。幸いなことに、自分のデータをダウンロードして確認できる機能が用意されています。この機能は2018年、米上院公聴会を受けたことをきっかけに同社が提供を開始しました。
そこで本記事では、Facebookの全履歴をダウンロードする方法をわかりやすく解説します。何が含まれ、何が含まれていないのか、ぜひ一度確認してみてください。
Facebookデータをダウンロードする手順
1. Facebookにログインする
お使いのWebブラウザを開き、facebook.comにアクセスしてアカウントにログインします。
2. 設定画面を開く
画面右上にある下向き矢印アイコンをクリックし、「設定」を選択します。
別の方法として、「https://www.facebook.com/settings」に直接アクセスすることでも設定画面を開けます。
3. データダウンロードのリンクをクリック
「一般」タブの右側にある「Facebook情報のコピーをダウンロード」というリンクをクリックします。
4. ダウンロードする内容を選択する
「情報をダウンロード」ページでは、バックアップに含める項目と除外する項目を自由に選択できます。
- データ範囲 – ダウンロードしたい期間を選択します
- 形式 – HTMLとJSONのどちらかを選びます。迷ったらHTMLのままにしておきましょう
- メディア品質 – 高品質にするとファイルサイズが大きくなります。単なる確認目的であれば、中程度か低に設定するのがおすすめです
「あなたの情報」で選択できる項目
- 投稿
- 写真
- 動画
- コメント
- いいね!とリアクション
- 友達
- フォローとフォロワー
- メッセージ
- グループ
- イベント
- プロフィール情報
- ページ
- マーケットプレイス
- 支払い履歴
- 保存したアイテム
- あなたの場所
- アプリ
- その他のアクティビティ
「あなたに関する情報」で選択できる項目
- 広告
- 検索履歴
- 位置情報履歴
- 通話とメッセージ
- あなたについて
- セキュリティとログイン情報
- ネットワーク情報
含める項目と除外する項目を選び終えたら、「ファイルを作成」ボタンをクリックします。すべてのデータをダウンロードしたい場合は、すべて選択されたままの状態で先へ進みましょう。
すると、次のようなメッセージが表示されます。
5. 通知からファイルをダウンロードする
準備が整うと、通知センターに通知が届きます。通知をクリックすると、ファイルサイズを確認できる画面に移動します(筆者の場合は457MBでした)。「ダウンロード」をクリックしてください。「詳細を表示」リンクから、さらに詳しい情報を確認することも可能です。
ファイルには重要なデータが含まれているため、本人確認のためにFacebookアカウントのパスワード入力が求められます。場合によっては、別の方法で本人確認が行われることもあります。「続行」ボタンを押して進みましょう。
本人確認が完了するとダウンロードが開始されます。完了までにかかる時間は、インターネット回線の速度によって異なります。
6. Zipファイルを展開する
FacebookのデータはZip形式のアーカイブとして提供されます。お好みの解凍ツールを使えば、中身をすべて取り出すことができます。
7. 各フォルダの中身を確認する
Zipファイル内には、先ほど選択した項目ごとにフォルダが分かれています。各フォルダを順番に開いていけば、Facebookがどのような情報を保持しているのかをひとつずつ確認できます。
以上で完了です。これであなたのFacebookデータをすべて手に入れることができました。この記事がお役に立てたのであれば幸いです。何か問題が発生した場合は、ぜひ下のコメント欄でお知らせください!
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