ソフトウェア
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> ソフトウェア

Macでアプリを誤って終了させない方法|SlowQuitAppsの使い方

Macユーザーの多くは、キーボードショートカットを日常的に活用していることでしょう。なかでも「Cmd + Q」は、起動中のアプリを素早く終了できる便利なコマンドです。しかし、便利である反面、思わぬトラブルのもとにもなり得ます。

人間ですから、誰しもミスをします。Macで作業中に、うっかりアプリを終了させてしまった経験はありませんか?実はこれは珍しいことではなく、多くのMacユーザーが1日に1回は経験していると言われています。

もうひとつ頻繁に使われるショートカットが「Cmd + W」です。このコマンドは、アプリケーションの現在開いているタブやウィンドウを閉じる動作を行います。たとえばChromeブラウザであれば表示中のタブが閉じられ、ワープロソフトであれば開いているドキュメントが閉じられます。その他のアプリでも同様に使われています。

問題は「Q」と「W」が隣り合っていること

ここで、お使いのMacのキーボードを見てみてください。「Q」キーと「W」キーが隣同士に配置されていることに気づくはずです。この配置が原因で、「W」を押そうとして誤って「Q」を押してしまい、大切な作業内容を失ってしまうケースが少なくありません。

SlowQuitAppsで誤操作を防ごう

幸い、この悩みを解決する方法があります。それが、無料アプリ「SlowQuitApps」を導入することです。

SlowQuitAppsは、OS X(現macOS)向けのユーティリティで、「Cmd + Q」を押してからアプリが実際に終了するまでの間に、遅延時間(タイマー)を挿入できます。設定した時間内にキーから指を離せば、アプリは終了されません。

具体的には、「Cmd + Q」を押し続けると、画面上に小さなカウントダウンタイマーが表示されます。設定した時間が経過する前にキーを離せば、アプリの終了はキャンセルされる仕組みです。

さらに、このアプリにはさまざまな設定項目が用意されており、自分の使い方に合わせて細かくカスタマイズすることも可能です。

まとめ

わずか数秒の遅延を加えるだけで、うっかりによるアプリの強制終了を効果的に防げます。作業中のデータを失うリスクを減らしたい方は、ぜひSlowQuitAppsを試してみてください。

あなたはアプリを誤って終了させたことはありますか?どんな対策をしていますか?ぜひコメント欄でお聞かせください。

関連するハウツーガイド:

  • Chromeの「あなたへのおすすめ」セクションを削除する方法
  • WhatsAppの音声メッセージをこっそり聞く方法
  • Webページ上のフォントを簡単に特定する方法
  1. Macで32ビットアプリを確認して64ビット版へアップグレードする方法

    これまでのmacOSでは、32ビットか64ビットかを問わず、Mac上のあらゆるアプリを問題なく動かすことができました。しかし、この状況はmacOS 10.15(Catalina)から大きく変わります。 Macをこのバージョン以降にアップデートすると、32ビットアーキテクチャを採用したアプリは一切起動できなくなります。Appleは32ビットアプリのサポートを終了し、64ビット専用の環境へと移行したのです。 つまり一般ユーザーにとっては、使用中のアプリを64ビット版へアップグレードしない限り、最新のmacOSではそのアプリにアクセスできなくなるということです。とはいえ、自分の使っているアプリが32

  2. Macでアプリを強制終了する5つの方法|WindowsのCtrl+Alt+Delete相当の操作を徹底解説

    Windowsユーザーにとって「Ctrl+Alt+Delete」はおなじみのキーの組み合わせです。タスクマネージャーを起動して、不調になったアプリやプログラムをすばやく強制終了できる便利なショートカットとして広く知られています。さらに、デバイスに不具合が発生したときでもこのキーの組み合わせは機能し続け、シャットダウン、パスワードの変更、PCのロック、再起動など、さまざまなセキュリティ機能へのアクセス手段を提供してくれます。まさに「万能の解決策」と呼ぶにふさわしい存在で、「スリーフィンガーサルート(三本指の敬礼)」とも呼ばれ、多くのIBM互換システムでサポートされています。 ところで、Macで