Windowsエラー
 Computer >> コンピューター >  >> トラブルシューティング >> Windowsエラー

document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

インターネット上には、Webサイトの最終更新日を確認したいと考えているユーザーが数多くいます。サイトを分析しているときや、個人的な理由から「このサイトはいつ更新されたのか」を知りたい場合に、この情報は非常に役立ちます。

document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

特定のWebサイトがいつ更新・変更されたのかを確認する方法はいくつかあります。ここでいう「更新・変更」とは、サイト運営者や開発者によってコンテンツやレイアウトが変更されたことを指します。「document.lastModified」コマンドを使えば即座に更新日を確認できますし、Googleアラートを設定すれば、変更があった際にメールで通知を受け取ることも可能です。

Webサイトの最終更新日を確認する主な方法

以下のような方法で、更新日を即座に確認したり、アラートを設定したりできます。

  • JavaScriptコマンドを使って即座に日付を確認する
  • サイトを解析してHTTPヘッダーを確認する
  • XMLサイトマップを開き、lastmodの日付をチェックする
  • Google検索に追加パラメータを付けて検索する
  • Internet Archiveを利用する(正確な日付ではないものの、おおよその目安になる)
  • 無料または有料のサードパーティツールを利用する

以降の手順に進む前に、ChromeやFirefoxなどの最新ブラウザがPCにインストールされていること、そして対象サイトの正確なURLが必要になる点に留意してください。

方法1:document.lastModifiedを使用する

JavaScriptには、任意のWebサイトの最終更新日を確認できる便利なコマンドが用意されています。実行方法は2つあり、1つはブラウザ上部のアドレスバーから直接コマンドを実行する方法、もう1つは対象サイトを開いた状態でブラウザのコンソールを起動して実行する方法です。まずはアドレスバーを使う方法から見ていきましょう。

  1. 調査したいWebサイトにアクセスし、上部のアドレスバーをクリックして、表示されているテキストをすべて削除します。
  2. 次のコマンドを手入力します。コピー&ペーストだと、Chromeがセキュリティ上の理由で「javascript」というキーワードを自動的に削除してしまうため、うまく動作しないケースがあります。
javascript:alert(document.lastModified)
  1. Enterキーを押すと、JavaScriptの通知ボックスが表示され、サイトが最後に変更された日付を確認できます。

もう1つの方法は、対象サイトを開いたままブラウザのコンソールからコマンドを実行することです。手順は以下の通りです。

  1. Webサイトを開き、F12キーまたはCtrl + Shift + Jを押してデベロッパーツールを起動します(他のブラウザでも、公式ドキュメントを参照すれば同様の手順で実行できます)。
  2. Console(コンソール)タブに移動し、次のコマンドを実行します。
javascript:alert(document.lastModified)
  1. 先ほどと同じように、小さなウィンドウが表示され、サイトの最終更新日が通知されます。
document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

方法2:sitemap.xmlを利用する

サイトマップは、サイト運営者がクローラーに対して「クロール可能なURL」を知らせるための仕組みです。さらに、最終更新日や更新頻度といった追加情報を含めることもできます。この情報を活用して、最終更新日を抽出してみましょう。

注意:すべてのWebページがサイトマップに最終更新日を掲載しているとは限りません。見つからない場合は、後述の別の方法を試してください。

  1. 確認したいWebサイトにアクセスします。
  2. アドレスバーに入力したURLの末尾に、次の文字列を追記します。
/sitemap_index.xml

例えば次のようになります。

変更前:appuals.com
変更後:appuals.com/sitemap_index.xml
  1. サイトマップの一覧表が表示され、各サイトマップと最終更新日が一覧で確認できます。
document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

注意:必ずしも正確な情報とは限りませんが、おおよその目安を得ることは十分に可能です。

方法3:Archive.orgを利用する

Webサイトのおおよその更新時期を知るもう1つの有効な手段が、Internet Archiveの活用です。Internet Archive(Wayback Machineとも呼ばれます)を利用すれば、サイトが最後に更新されたのがいつ頃なのか、あるいは現在頻繁に更新されているのかを大まかに把握できます。JavaScriptで得られるような「正確な」日付は分かりませんが、傾向をつかむには十分でしょう。

Archive.orgの仕組みは、さまざまなWebサイトとそのコンテンツのスクリーンショットを時系列で保存していくというものです。メタデータを確認したり、過去に保存されたサイトのアーカイブを閲覧したりすることができます。

  1. Archive.orgの公式サイトにアクセスし、上部のアドレスバーにhttpsを含めた対象サイトのURLを入力します。
  2. メタデータが表示されるので、そこから最終更新日の目安を得られます。アーカイブされたサイトを選択して、過去のページを直接確認することも可能です。
document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

方法4:Googleアラートを作成する

サイトが運営者や開発者によって更新された際にすぐ通知を受け取りたい場合は、Googleアラートを利用しましょう。Googleアラートは、コンテンツの変化を監視できる無料サービスです。Googleのクローラーがサイトを巡回して新しいコンテンツを検知すると、登録済みのメールアドレス宛てに通知メールが送信されます。ただしこの方法では過去の最終更新日は分からず、今後の変更に対するアラートを受け取れるという点に注意してください。

  1. Googleアラートの公式サイトにアクセスします。アカウントへのログインを求められるので、あらかじめログインしておきましょう。
  2. 監視したいサイトのURLを検索ボックスに入力し、「アラートを作成」をクリックします。document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】
  3. オプションを表示」をクリックすれば、通知頻度などのデフォルト設定を変更することもできます。アラートを作成すると、以降はサイトの更新時に通知メールが届くようになります。不要になった場合は、Googleアラートの管理画面からいつでも削除できます。document.lastModifiedでWebサイトの最終更新日を確認する方法【初心者向け完全ガイド】

まとめ

Webサイトの最終更新日を確認したい場合は、手軽さ重視なら「document.lastModified」、構造的な情報が必要なら「sitemap.xml」、歴史的な変遷を知りたいなら「Internet Archive」、今後の変更を追跡したいなら「Googleアラート」がおすすめです。目的に応じてこれらの方法を使い分けることで、効率的にサイトの更新状況を把握できるでしょう。

  1. PCがUEFIかレガシーBIOSかを見分ける4つの確認方法【Windows対応】

    自分のPCがUEFIとレガシーBIOSのどちらを使用しているか確認する方法をご紹介します。 レガシーBIOSは、Intelが「Intel Boot Initiative」として初めて導入したもので、約25年間にわたり主要なブートシステムとして使われてきました。しかし、すべての優れた技術には終わりが訪れるように、レガシーBIOSは現在、より高性能なUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)へと置き換えられつつあります。UEFIが採用される理由は、大容量ディスクへの対応、高速起動(Fast Startup)によるブート時間の短縮、そして高いセキュリティ性

  2. 【Windows】chkdskコマンドでディスクのエラーをチェック・修復する完全ガイド

    ハードディスクに不良セクタや故障などの問題が発生した場合、「Check Disk(チェックディスク)」は頼れる救世主となります。Windowsユーザーはさまざまなエラーとハードディスクの不調との関連性に気づきにくいものですが、実はその多くがディスクの異常に起因しています。そのため、問題を簡単に修復できるchkdskの実行は常におすすめの対処法です。この記事では、chkdskを使ってハードディスクのエラーをチェックする方法を完全ガイドとして紹介します。 chkdskとは?どんなときに使うべき? ディスクのエラーは多くのユーザーが直面するよくある問題です。そこでWindows OSには、chkd