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Pythonでファイルの最終アクセス時間・更新日時を取得する方法

Pythonでは、標準ライブラリの os.path モジュールを使うことで、ファイルのタイムスタンプ(最終更新日時や最終アクセス時間)を簡単に取得できます。これらの関数はクロスプラットフォームでサポートされているため、Windows、macOS、Linux のどの環境でも同じコードが動作します。

ファイルの最終更新日時を取得する(os.path.getmtime)

ファイルの最終更新日時(modification time)を取得するには、os.path.getmtime(path) を使用します。戻り値は、エポック(1970年1月1日 00:00:00 UTC)からの経過秒数を表す浮動小数点数です。

>>> import os
>>> print(os.path.getmtime('my_file.txt'))
1505928275.3081832

ファイルの最終アクセス時間を取得する(os.path.getatime)

「最終アクセス時間」を確認したい場合は、os.path.getatime(path) を使用します。こちらも同じくUNIXタイムスタンプ形式で値が返されます。

>>> import os
>>> print(os.path.getatime('my_file.txt'))
1505928275.3081832

人間が読める日時形式に変換する

取得した値はUNIXタイムスタンプのため、そのままでは直感的に把握しづらいことがあります。datetime モジュールと組み合わせれば、見慣れた日時形式へ簡単に変換できます。

>>> import os
>>> from datetime import datetime
>>> mtime = os.path.getmtime('my_file.txt')
>>> print(datetime.fromtimestamp(mtime))
2017-09-20 13:24:35.308183

このように os.path モジュールを活用することで、ファイル管理ツールやログ監視スクリプトなど、タイムスタンプを扱う処理を手軽に実装できます。

  1. Pythonでファイルのパーミッション(アクセス権限)を確認する方法

    os.access()を使ったパーミッションの確認Pythonでは、os.access(path, mode) 関数を使うことで、ファイルに対する読み取り・書き込み・実行の各権限を簡単にチェックできます。第2引数の mode には、確認したい権限に応じて以下の定数を指定します。os.R_OK:読み取り権限の確認os.W_OK:書き込み権限の確認os.X_OK:実行権限の確認os.F_OK:ファイルの存在確認以下は実際の使用例です。各呼び出しは、権限があれば True、なければ False を返します。>>> import os>>> os.access(my

  2. Pythonでファイルを削除する方法をわかりやすく解説

    Pythonでファイルを削除する基本の方法 Pythonでは、標準ライブラリのosモジュールを使うことで、単一のファイルや空のフォルダ(ディレクトリ)を簡単に削除できます。外部ライブラリのインストールは不要で、import osと記述するだけですぐに利用できるのが魅力です。 os.remove() でファイルを削除する たとえば、カレントディレクトリにある my_file.txt というファイルを削除したい場合は、次のように記述します。 >>> import os >>> os.remove(my_file.txt) os.remove() の引数には、削