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JavaScriptでドキュメントの最終更新日時を取得・表示する方法

document.lastModifiedとは

ドキュメントは、公開されてから削除されるまでの間に何度も変更されます。JavaScriptには、ドキュメントが最後に更新された日時を取得するためのdocument.lastModifiedというプロパティが用意されています。このプロパティを参照することで、最終更新の日付と時刻を正確に取得できます。

構文

Time = document.lastModified;

例1:document.write()で表示する

次の例では、document.lastModifiedを使って、ドキュメントの最終更新日時をそのまま画面に出力しています。

<html>
<body>
<script>
document.write("This document is lastly modified on" + " " + document.lastModified);
</script>
</body>
</html>

実行結果

This document is lastly modified on 07/29/2019 15:19:41

例2:特定の要素に挿入して表示する

次の例では、document.getElementById()と組み合わせて、ページ内の指定したspan要素に最終更新日時を挿入しています。HTMLの構造を保ちながら動的に値を差し込めるため、実務ではこちらの書き方がより一般的です。ドキュメントを更新したところ、日時は07/29/2019 15:26:23と表示されました。

<html>
<body>
<p>This document was last modified <span id="modify"></span>.</p>
<script>
document.getElementById("modify").innerHTML = document.lastModified
</script>
</body>
</html>

実行結果

This document was last modified 07/29/2019 15:26:23.

補足:lastModifiedを使う際の注意点

document.lastModifiedが返す値は文字列であり、ブラウザやサーバーの設定によって表記形式(例:「MM/DD/YYYY hh:mm:ss」)が異なる場合があります。Dateオブジェクトとして扱いたい場合は、「new Date(document.lastModified)」のように変換すると、日付の比較や整形が容易になります。また、動的に生成されるページでは期待どおりの更新日時が得られないことがあるため、利用シーンには注意が必要です。

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