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【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

Google Chromeでウェブサイトを閲覧しようとした際、「接続は保護されていません(Your connection is not private)」というメッセージが表示されることがあります。この場合、多くはSSLエラー「Net::ERR_CERT_DATE_INVALID」が同時に表示されます。

このエラーが発生する原因はさまざまですが、大きく以下の5つに分類できます。

  • パソコンの日付と時刻の設定が誤っている
  • アンチウイルスソフトの設定
  • 古いブラウジングデータやCookieの蓄積
  • ウェブサイト側のSSL証明書の有効期限切れ
  • ブラウザ自体の不具合

これらの原因に応じて、以下の対処法を試すことでエラーを解消できる可能性があります。

目次:

  • 対処法1:日付と時刻を確認する
  • 対処法2:ブラウジングデータを削除する
  • 対処法3:アンチウイルスソフトの設定を変更する
  • 対処法4:シークレットモードでページを開く
  • 対処法5:Google Chromeをリセットする
  • 対処法6:警告を無視してサイトに直接アクセスする

対処法1:日付と時刻を確認する

まず疑われるのが、パソコンの日付と時刻の誤りです。SSL証明書は有効期限で管理されているため、システムの時刻がずれていると正しく検証できません。まずはパソコンの日付と時刻が正しいかどうかを確認しましょう。

1. タスクバー右下の日付と時刻が表示されている部分を右クリックし、「日付/時刻を調整する」を選択します。

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2. 日付、時刻、タイムゾーンが正しいか確認します。すべて正しい場合は、次の対処法に進んでください。

もし間違っている場合は、「時刻を自動的に設定する」と「タイムゾーンを自動的に設定する」を一旦オフにし、「変更」ボタンから正しい日付と時刻を手動で設定します。現在の所在地に合わせて、正しいタイムゾーンも忘れずに選択してください。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

正しい日付と時刻を設定したら、問題が解決したかどうかを確認します。

関連記事:Windows 10で時刻が同期・更新されないときの直し方

対処法2:ブラウジングデータを削除する

Chromeに保存されたブラウジングデータやCookieが多すぎると、この問題が発生することもあります。Google Chromeでこれらのデータを削除するには、以下の手順に従ってください。

1. Google Chromeを開き、右上の「メニュー」アイコンをクリックして「その他のツール」を選択します。

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2. 「閲覧履歴データの削除」を選びます。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

3. 期間を選択し、削除したい項目にチェックを入れて、「データを削除」をクリックします。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

その後、対象のウェブサイトを再読み込みして、問題が改善したか確認してください。改善しない場合は、次の対処法を試しましょう。

対処法3:アンチウイルスソフトの設定を変更する

「接続は保護されていません」というエラーは、アンチウイルスソフトがウェブサイトのセキュリティ証明書をブロックしていることが原因の場合もあります。その場合は、ソフトの設定を変更することで問題を解決できます。

Avast、Bitdefender、Kasperskyなど、多くのアンチウイルスソフトには「HTTPS保護」「SSLスキャン」「HTTPSスキャン」などの機能が搭載されています。ソフトの設定画面から該当する機能を見つけて、無効化してみてください。

設定を変更したら、ウェブサイトを再読み込みして、問題が解決するかテストします。

対処法4:シークレットモードでページを開く

上記の対処法以外にも、シークレットウィンドウでサイトにアクセスする方法があります。拡張機能が原因かどうかを切り分けるのに有効です。

1. Google Chromeを開き、右上隅の「メニューアイコン」をクリックし、「新しいシークレットウィンドウ」を選択します。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

2. 新しいウィンドウで対象のウェブサイトにアクセスします。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

ページが正常に開けば、原因はChromeの拡張機能にある可能性が高いです。拡張機能をオフにしてください(メニューアイコンその他のツール拡張機能)。

対処法5:Google Chromeをリセットする

Chromeの誤った設定が原因でエラーが発生している場合は、Chromeを初期状態にリセットすると改善する可能性があります。

1. 「メニューアイコン」をクリックし、「設定」を選択します。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

2. 一番下までスクロールして「詳細設定」をクリックします。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

3. さらに一番下までスクロールし、「リセット」を選択します。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

4. 「リセット」をクリックして実行します。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

Chromeをリセットした後、問題が解決したかどうかを確認しましょう。

対処法6:警告を無視してサイトに直接アクセスする

場合によっては、ウェブサイトの管理者がSSL証明書の更新を忘れたり、証明書を誤って設置したりしていることが原因でエラーが発生します。このケースでは、ユーザー側の対処法では根本的に解決できません。そのサイトが安全だと確信できる場合は、警告を無視してアクセルを続行することが可能です。

1. 「接続は保護されていません」のページで「詳細設定」をクリックします。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

2. 「…にアクセスする(危険性を承知で継続)」を選択します。

【解決済み】Google Chromeで「接続は保護されていません」エラーが出たときの対処法6選

これでページが開けるようになるはずです。ただし、信頼できないサイトでは絶対にこの操作を行わないでください。個人情報の漏洩などのリスクがあります。

以上、「接続は保護されていません」というエラーメッセージが表示されたときに試せる6つの対処法をご紹介しました。上記の方法を順番に試せば、ほとんどのケースで問題を簡単に解決できるはずです。この記事がお役に立てば幸いです。

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