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【解決済み】Windows 10/8/7で「Microsoft Print to PDF」が見つからない・使えないときの対処法

PDFをプリンターとして追加して活用したいと考えているユーザーは多いものの、Windowsの「Microsoft Print to PDF」が表示されない、または利用できないというトラブルに直面することがあります。PDFとして印刷しようとしても機能が無効になっており、再インストールしようとしてもうまくいかない——そんな経験はありませんか?

実は、PDFへの印刷には他のプリンターにはない大きなメリットがあります。「Print to PDF」を使えば、Microsoft Wordやテキスト文書に限らず、あらゆるプログラムからPDF形式で出力できるのです。

だからこそ、「Microsoft Print to PDFが消えた」「使えなくなった」という問題を解決し、Windows 7、8、10で正しくPDF印刷を行う方法を知りたいというユーザーが多くいます。本記事では、Windows 10向けの解決策と、Windows 7/8向けの代替手段をそれぞれ詳しく解説します。

パート1:Windows 10でPrint to PDFが表示されない・使えない場合の対処法

Windows 10より前のOSには「Microsoft Print to PDF」は標準搭載されていませんでしたが、Windows 10では事前インストール済みの機能として提供されています。それでもPDFとして印刷できない場合は、以下の手順で設定を確認・修復しましょう。

手順1:Windowsの機能で「Microsoft Print to PDF」を有効化する

まずは、Windowsのオプション機能から該当機能が有効になっているかを確認します。

1. Windowsキー + Rを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、ボックスに optionalfeatures.exe と入力します。

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最後に「OK」をクリックすると、「Windows の機能」ウィンドウが開きます。

2. 「Windows の機能」ウィンドウ内の一覧を下へスクロールし、「Microsoft Print to PDF」を見つけてチェックボックスにチェックを入れます。その後「OK」をクリックして変更を保存すれば、機能が有効化されます。

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手順2:プリンターを手動で追加する

上記の手順1〜2で機能を有効化しても、まだPDFとして印刷できない場合は、次の手順でプリンターを手動追加してみてください。

3. スタート設定デバイス の順に開きます。

4. 「プリンターとスキャナー」の項目で、「プリンターまたはスキャナーを追加する」をクリックします。

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5. 「欲しいプリンターがリストにありません」を選択します。

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Windows 10がプリンターを検出できない場合は、このオプションを選ぶことで手動設定に進めます。

6. 「プリンターの追加」ウィンドウが表示されたら、「手動設定でローカルプリンターまたはネットワークプリンターを追加する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

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7. 「既存のポートを使用する」を選択し、ドロップダウンから FILE:(ファイルに印刷) を指定して「次へ」をクリックします。

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8. 「プリンターの追加」ウィンドウで、メーカー欄から Microsoft を選択し、プリンター欄から Microsoft Print to PDF を選びます。続いて「次へ」をクリックします。

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9. 「現在インストールされているドライバーを使用する(推奨)」を選択し、「次へ」をクリックします。

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10. 任意のプリンター名を入力して「次へ」をクリックし、以降の画面も指示に従って進めます。

【解決済み】Windows 10/8/7で「Microsoft Print to PDF」が見つからない・使えないときの対処法

これで、入力した名前のプリンターが「Microsoft Print to PDF」ドライバーとともにインストールされ、Windows 10でPrint to PDFが見つからない問題は解決するはずです。

関連記事:Windows 10にプリンターを追加する方法

パート2:Windows 7 / 8でPrint to PDFが使えない場合の対処法

Windows 7やWindows 8には「Microsoft Print to PDF」が標準搭載されていないため、Windowsの機能一覧に項目自体が存在せず、有効化することもできません。

そのため、Windows 7 / 8でPDF印刷を実現したい場合は、サードパーティ製ツールを利用するのがおすすめです。代表的なツールとしては以下のようなものがあります。

  • Adobe Acrobat:PDFの作成・編集・変換を幅広く行える定番ソフトウェア。仮想プリンターとしてPDF出力が可能です。
  • doPDF:無料で使える軽量のPDF作成ツール。インストールすると仮想プリンターとして登録され、どのアプリからでもPDFに印刷できます。

これらのツールを導入すれば、Windows 7や8に標準機能がなくても、あらゆるアプリケーションからPDF形式で印刷できるようになります。

まとめ

Windows 10の場合は「Windows の機能」から「Microsoft Print to PDF」を有効化し、必要に応じてプリンターを手動追加することで問題を解決できます。一方、Windows 7 / 8では標準機能がないため、Adobe AcrobatやdoPDFなどの外部ツールを活用するのが効果的です。本記事の手順を参考に、快適なPDF印刷環境を整えましょう。

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