MacでZIPファイルを送信する方法|安全かつ効率的に送れる5つの実証済みテクニック
取引先や同僚にZIPファイルを送信することは、ビジネスの運用プロセスにおいて重要な位置を占めています。ZIPファイルは、複数のファイルを1つの圧縮されたコンパクトなファイルにまとめられるため、とても便利です。
しかし、「MacでZIPファイルをどうやって送ればいいの?」「MacからメールでZIPファイルを送るにはどうすればいい?」と悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。この記事を読めば、こうした疑問すべてが解決します。
ここでは、macOSの標準機能からオンラインサービスまで、MacでZIPファイルを送信するさまざまな方法をご紹介します。
各送信方法の比較一覧
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| AirDrop | 無料 | ハードウェアの要件がある |
| メール(Mail) | 無料 | メール設定とAppleデバイスが必要 |
| iCloudドライブ | 無料 | 無料容量はわずか5GB |
| メッセージ | 5GB未満なら無料 | 電話番号が必要 |
| Gmail | 無料 | Googleアカウントが必要 |
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まずは準備:MacでZIPファイルを作成する方法
MacからZIPファイルを送る前に、押さえておきたいのが「ZIPファイルの作成方法」です。Macでファイルを圧縮する最も一般的な方法は、標準搭載ツールを使うことですが、サードパーティ製アプリ、オンラインツール、ターミナルでも圧縮できます。
数ある方法の中でも、MacBookでファイルやフォルダをZIP圧縮するなら「iBoysoft MagicMenu」がおすすめです。このツールを使えば、ZIPファイルに簡単にパスワード保護をかけたり、好みの圧縮レベルを選んだりできます。
カスタム設定付きでZIPファイルを作成する手順は以下の通りです。
- MagicMenuをダウンロードしてインストールします。
- アプリを開き、左側のメニューから「Extension(拡張機能)」を選択し、「Compress(圧縮)」を見つけてクリックします。
- ZIP化したいファイルを右クリックして「圧縮」を選択します。
(圧縮ウィンドウの「Add files」ボタンから、追加のファイルを加えることも可能です)
- 圧縮レベルを選択し、ZIPファイルにパスワードを設定します。圧縮レベルが高いほどストレージ消費を抑えられます。あとは希望の場所に保存しましょう。
個人的なZIPファイルをより安全に転送したい場合は、標準機能ではなくiBoysoft MagicMenuの利用を強くおすすめします。圧縮レベルの選択肢が豊富で、高いレベルを選ぶほどファイルサイズが小さくなり、Macの空き容量を節約できるからです。
MacでZIPファイルを送信する5つの方法
ファイルのZIP化が完了したら、次は必要な相手への送信です。ZIPファイルの送信方法は主に5つあり、うち4つはMacの標準機能、1つはオンラインサービスです。
方法1:macOS標準機能「AirDrop」で送る
送信先が同じmacOSユーザーなら、真っ先に思い浮かぶのがAirDropでしょう。AirDropはMacの「Continuity(連係)」機能の一部であり、Apple標準機能だけでZIPファイルを転送できます。
- Macと相手のAppleデバイスを同じWi-Fiネットワークに接続し、両方でBluetoothをオンにします。
- Appleメニュー > システム設定 > 一般 > AirDropとHandoff を開きます。
- AirDropの受信設定で「すべての人」または「連絡先のみ」を選択します。

- 送りたいZIPファイルを右クリック > 共有 > AirDrop を選択します。
- 相手のMacやiPhoneをクリックし、「待機中」「送信済み」と表示されたら「完了」をクリックします。
方法2:macOS標準アプリ「Mail(メール)」で送る
Macユーザーの定番といえば、Apple製品に標準搭載されている「メール」アプリです。
- 送りたいZIPファイルを右クリックして「メール」を選択します。
- 自分のメールアドレスを選び、認証を完了させます。選択したZIPファイルがメールに添付されて送られます。

方法3:macOS標準機能「iCloudドライブ」で送る
MacでZIPファイルを共有するもう一つの手段がiCloudドライブです。同じApple IDを使えば、iPhone、Mac、iPadなどAppleデバイス間で写真、動画、各種ファイルを同期できます。ただし、無料ストレージは5GBまでなので注意が必要です。
- Appleメニュー > システム設定 > Apple ID を開きます。
- iCloudドライブを見つけてオンにします。

- iCloudドライブが同期されるのを待ちます。
- 別のMacやiPhoneでicloud.comを開き、アカウントにサインインして必要なZIPファイルをダウンロードします。
- 転送されたZIPファイルは「ダウンロード」フォルダに保存されます。
方法4:「メッセージ(Messages)」で送る
Appleデバイスの「メッセージ」アプリも、MacBookからワイヤレスでZIPファイルを送るのに便利なツールです。手順は以下の通りです。
- Finder > アプリケーション > メッセージ を開きます。
- 右上隅の「+」をクリックし、受信者のアドレスを選択します。
- 送りたいZIPファイルを下部のメッセージ入力欄にドラッグ&ドロップし、Returnキーを押します。

方法5:オンラインサービス「Gmail」で送る
Googleのメールプラットフォーム「Gmail」は、メール業務を効率化するだけでなく、MacからのZIPファイル送信にも活躍します。サイズの大きいファイルの送信を拒否するのではなく、自動的にGoogleドライブへアップロードし、ドライブのリンクとしてメールに添付してくれるのが特徴です。
- ブラウザでmail.google.comを開きます。
- アカウントにサインインし、左側のメニューから「作成」を選択します。
- 新規メール画面で「ファイルを添付」を選び、ZIPファイルを選択します。

- 宛先と件名を入力し、「送信」をクリックします。
まとめ
ZIPファイルは私たちの生活や仕事で重要な役割を果たしており、その送信方法も知っておくと大変便利です。この記事を読み終えたら、ぜひ実用的な方法を周りの方にもシェアしてみてください。MacでZIPファイルを送るほかのおすすめ方法があれば、コメント欄でお聞かせください。
MacでのZIPファイル送信に関するよくある質問
Q: MacからZIPファイルを送るにはどうすればいいですか?
A: 送信先が別のMacであれば、ZIPファイルを右クリックして「共有」を選び、AirDropで送信できます。Windowsなど他のOS宛ての場合は、ZIPファイルを右クリックして「共有」から「メール」を選択すれば、さまざまなメールアドレス宛てに送れます。
Q: MacでZIPファイルを作成するには?
A: ZIP化したいファイルを右クリックして「圧縮」を選択します。パスワードを設定したい場合や圧縮レベルを選びたい場合は、iBoysoft MagicMenuを無料でダウンロードして利用するのがおすすめです。
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