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Windows 10でREGISTRY_ERRORブルースクリーンエラーが発生したときの対処法

ブルースクリーンオブデス(BSOD)エラーは、パソコンの起動後いつでも発生する可能性があり、ランダムな再起動を引き起こすため、保存していない作業データが失われてしまうことがあります。その一つが「REGISTRY_ERROR」というストップエラーです。REGISTRY_ERRORのバグチェックコードは0x00000051で、深刻なレジストリエラーが発生したことを示しています。原因は複数考えられ、特定のコンポーネントに絞り込むのが難しいエラーですが、この記事では考えられるすべての対処法を順番に紹介します。

Windows 10でREGISTRY_ERRORブルースクリーンエラーが発生したときの対処法

レジストリに何らかの問題が発生しました。カーネルデバッガーが利用可能な場合は、スタックトレースを取得してください。このエラーは、レジストリがファイルの読み込み中に入出力(I/O)エラーに遭遇したことを示している可能性があります。ハードウェアの故障やファイルシステムの破損が原因となることがあります。また、セキュリティシステムでのみ使用される更新操作の失敗によっても発生する場合があります。

REGISTRY_ERRORブルースクリーンの対処法

Windows 10のREGISTRY_ERRORを解消するために、以下の5つの方法を順番に試してみましょう。

  1. CHKDSKを使用する
  2. システムファイルチェッカーを使用する
  3. DISMを使用する
  4. PCをリセットする
  5. インストールメディアを使ってWindowsを修復する

1. チェックディスク(CHKDSK)を実行する

Windows 10でREGISTRY_ERRORブルースクリーンエラーが発生したときの対処法

まず、チェックディスクのコマンドライン版を使用して、ディスクのエラーを詳細に確認・修復します。コマンドプロンプトを管理者として実行し、以下のコマンドを入力してください。

chkdsk <ドライブ文字>: /f /r /x /b

コマンドを実行すると、エラーのチェックと修復が自動的に開始されます。ただし、対象のドライブが使用中の場合は、次のようなメッセージが表示されることがあります。
「ボリュームが別のプロセスで使用中のため、Chkdskを実行できません。次回システム再起動時にこのボリュームをチェックするようにスケジュールしますか?(Y/N)」

この場合は「Y」キーを押せば、次回のシステム起動時にディスクチェックが自動的に実行されるようになります。

2. システムファイルチェッカー(SFC)を使用する

続いて、システムファイルの破損を検出・修復するために、システムファイルチェッカーを実行します。コマンドプロンプトを管理者として実行し、以下のコマンドを入力してください。

sfc /scannow

スキャンが完了したら、必ずシステムを再起動しましょう。

3. DISMを使用する

SFCで問題が解決しない場合は、DISMツールを使って破損したシステムイメージを修復します。コマンドプロンプト(管理者)を開き、以下の3つのコマンドを順番に、1行ずつ入力してEnterキーを押してください。

Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth
Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

各コマンドの処理には時間がかかる場合があります。すべて完了したらパソコンを再起動し、エラーが解消されたかどうかを確認してください。

4. PCをリセットする

上記の方法で改善しない場合は、Windowsの設定から「PCをリセット」することを検討しましょう。「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」から、個人用ファイルを保持したままWindowsを初期状態に戻すことができます。

5. インストールメディアを使ってWindowsを修復する

Windows 10でREGISTRY_ERRORブルースクリーンエラーが発生したときの対処法

それでも問題が解決しない場合は、Windows 10の修復インストール(上書きインストール)を行いましょう。Microsoftの公式サイトからインストールメディアを作成し、それを使って現在の環境を保ちながらWindowsを修復できます。

本記事がお役に立てば幸いです!

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