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【解決済み】このデバイスのドライバー(サービス)が無効になっています(コード32)エラーの直し方

Windowsのシステム起動時に「このデバイスのドライバー(サービス)が無効になっています。別のドライバーがこの機能を提供している可能性があります。(コード32)」というエラーメッセージが表示された場合、破損したドライバーやサービス、レジストリキーに問題がある可能性があります。本記事では、このDevice Managerエラーコード32の原因と具体的な解決方法を詳しく解説します。

エラーコード32の主な原因

コード32エラーが発生する一般的な原因は以下の通りです。

  1. ドライバーが破損している
  2. デバイスのドライバーが最新版ではない
  3. デバイスが既定のデバイスとして正しく構成されていない
  4. 以前のドライバー更新作業が中断された、または失敗した
  5. デバイスドライバーに関連付けられた必要なサービスが無効になっている
  6. 別のデバイスが既定の機能を提供している

コード32エラーの解決方法

ドライバーの不具合が原因の場合、正確な原因を特定するにはすべてのソフトウェアコンポーネントに対して詳細なトラブルシューティングが必要になることがあります。しかし、最も広く推奨されている対策はデバイスドライバーの再インストールです。まずはこの初歩的な修復から試してみましょう。また、日頃からデバイスドライバーを最新の状態に保つことも重要です。

このエラーを修正するために試せる方法は主に2つあります。

  1. ドライバーをアンインストールして再インストールする
  2. レジストリエディターでドライバーの開始値(Start値)を変更する

方法1:ドライバーをアンインストールして再インストールする

まずは基本となるドライバーの再インストール手順です。

  • デバイスマネージャーを開き、問題のあるデバイスを選択して「デバイスのアンインストール」を実行します。
  • 次にメニューバーの「操作」→「ハードウェア変更のスキャン」をクリックします。
  • ハードウェアのスキャンでうまくいかない場合は、コントロールパネルを開きます。
  • 「ハードウェアの追加と削除」から新しいデバイスを追加します。
  • Windowsが自動的にデバイスを検出し、再インストールが開始されます。画面の指示に従ってインストールを完了させてください。

ドライバーの場所を尋ねられた際にわからない場合は、デバイスベンダーの公式サイトにアクセスし、最新版のドライバーをダウンロードしてインストールしましょう。Windowsでのデバイスドライバーのアンインストール、無効化、ロールバック、更新の方法についても併せて確認しておくと安心です。

方法2:レジストリエディターでドライバーの開始値を変更する

上記の方法でも問題が解決しない場合は、レジストリに問題がある可能性があります。その場合はドライバーの開始値を変更する必要があります。

注意: レジストリの編集は慎重に行ってください。誤ってレジストリを変更すると深刻な問題が発生する可能性があります。作業前に必ずレジストリのバックアップを取り、システムの復元ポイントを作成してから、以下の手順を慎重に実行してください。

レジストリエディターを開き、以下のパスへ移動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services

移動先で、問題が発生しているドライバーのキーを探します。見つかったら、Start値を「3」から「1」に変更します。

例えば、USBマスストレージが動作せず毎回コード32エラーが表示される場合は、USBSTORキーを開き、Start値を3(0×00000003)から1(0×00000001)に変更してください。

変更後はPCを再起動し、エラーが解消されたかどうかを確認しましょう。

まとめ

エラーコード32は、ドライバーの破損やサービスの無効化によって発生することが多いエラーです。まずはドライバーの再インストールを試し、それでも解決しない場合にレジストリのStart値変更を検討しましょう。レジストリ編集の際は必ずバックアップを取ることを忘れずに。

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