Windows 11/10でWindows Updateエラー0x8024000Eを修正する方法
Windows Update エラー 0x8024000E は、Windows Update エージェント(WU Agent)が最新の状態になっていない、または破損している場合に発生します。根本的な原因は、一部のドライバーの update.xml ファイルに含まれる情報が、更新済みの Windows Update エージェントでなければ正しく読み取れないことにあります。
WU_E_XML_INVALID: Windows Update エージェントが、更新プログラムの XML データ内に無効な情報を検出しました
Windows Update エラー 0x8024000E の概要
この問題の厄介な点は、Windows 8.1 までのバージョンでは Windows Update エージェントを手動で更新できたものの、Windows 11/10 ではそれができないことです。Windows 11/10 の WU エージェントは自動的に更新される仕組みになっているためです。
以下の対処法を順番に試してみてください。
1] Windows Update エージェントを手動で更新する
Windows 8.1/8/7 までのバージョンをお使いの場合、Microsoft の公式サイトに Windows Update エージェントの更新手順とダウンロードリンクが掲載されています。これを実行すれば問題は確実に解決します。なお、Windows 11/10 ユーザーは WU エージェントを手動で更新する必要はありません。
2] Windows Update エージェントをリセットする
Windows Update エージェントをデフォルト状態にリセットすると、問題が解消する場合があります。コマンドや専用スクリプトを使用してエージェントを初期化し、その後もう一度更新プログラムの確認を試みてください。
3] Windows Update トラブルシューティングツールを使用する
Windows Update トラブルシューティングツールは、この問題を自動的に検出して修復できることがあります。実行手順は以下の通りです。
[スタート] > [設定] > [更新とセキュリティ] > [トラブルシューティング] の順にクリックします。次に「Windows Update」のトラブルシューティングツールを選択して実行します。完了したらシステムを再起動してください。
4] Windows Update コンポーネントをリセットする
トラブルシューティングツールでも Windows Update エージェントを修復できないケースがあります。その場合は、すべての Windows Update コンポーネントをリセットするのが有効な解決策となります。SoftwareDistribution フォルダーや catroot2 フォルダーのリセットなどを行うことで、他の方法では解決できなかった問題も改善できる可能性があります。
この記事がお役に立てば幸いです!
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