この巨大イカをご存じですか?ところでFacebookは閉鎖されるそうです【今週のFacebook豆知識】
Facebookのデマに引っかかったことはありますか?「Facebook Graphic App」デマをはじめとする、プライバシー関連の数々のデマに騙された経験はありませんか?心配はいりません。騙されたのはあなただけではないのです。
ほとんどのFacebook詐欺や悪質な手口ほど深刻ではありませんが、ここで紹介するデマに引っかかると、少しばかり恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。ぜひ最後まで読んで、覚えておいてください。これらの情報を友達に転送してはいけません!
「Facebookは3月15日に閉鎖されます」?
もちろん、そんなことはあり得ません。マーク・ザッカーバーグがお金を嫌って、もう儲ける必要がないとでも言うのでしょうか。この話は毎年のように拡散されている定番デマなので、すでに見たことがある方も多いはずです。ネットリテラシーの高いユーザーなら、一瞬でチェーンメールだと見抜けるでしょう。実際の文章を見てみましょう。
「親愛なるFacebookメンバーの皆様へ。Facebookは人口の過剰増加により、3月15日に閉鎖されることになりました。多くのメンバーから『Facebookの動作が非常に遅くなった』という苦情が寄せられています。記録によると、アクティブなメンバーも新規メンバーも非常に多く存在します。つきましては、このメッセージを回し、メンバーがアクティブかどうかを確認いたします。アクティブな方は、コピー&ペーストで他の15人のユーザーにこのメッセージを送信し、まだ利用していることをお知らせください。2週間以内にこのメッセージを送らなかった方は、空き容量確保のため、容赦なくアカウントを削除いたします。このメッセージをすべての友達に送信すれば、あなたのアカウントは削除されません。——Facebook創設者より。忘れずに他の15人へ送信してください。さもないとアカウントが削除されます。」
しかし、あなた自身がチェーンメールや明白なデマを見抜けたとしても、両親や子ども、祖父母、さらには友人たちが同じように見抜けるとは限りません。大切な人たちが恥をかかないよう、そっと教えてあげましょう。
なお、このFacebook閉鎖デマにはさまざまなバリエーションがあり、何年も前から世界中で出回り続けています。
この巨大イカにご用心!
もしFacebook閉鎖のデマに騙されたことがあるなら、ちょっと安心できる話があります。なんと50万人以上の人々と、中国のある新聞社までもが、巨大イカに関する偽ニュースに騙されてしまったのです。今のあなたなら、絶対に騙されませんよね?
この話が広まり始めたきっかけは、「Lightly Braised Turnip(軽く煮たカブ)」という風刺新聞が、巨大な怪物がカリフォルニアの海岸に打ち上げられたと報じたことでした。記事によれば、このイカは福島第一原子力発電所の事故による「放射性巨大化」の影響で、これほどの大きさに成長したのだとか。しかも記事は科学欄に掲載されていたため、疑う読者はほとんどいなかったといいます。風刺記事とはいえ、実際の新聞で日々目にするような怪しい記事とそっくりだったため、「Lightly Braised Turnip」は風刺の腕前が本物であることを証明する結果となりました。
Facebookで騙されるその他の手口
Facebookで騙されたり罠に引っかかったりする手口は、他にもたくさんあります。行方不明の子どもの情報を拡散してほしいという依頼や、「善意のために」画像のシェアを呼びかける投稿は後を絶ちません。しかし、それらすべてが正当な活動だとは限りませんし、シェアする価値があるとも限りません。中には、バイラル型の詐欺や、クリックジャッキングそのものであるケースもあります。
Facebook詐欺から自分を守るには
多くのFacebook詐欺やデマに対しては、少しの批判的思考を持つだけで防ぐことができます。「本当にそんなことが起こるのか?」「公式のお知らせとして不自然ではないか?」と一度立ち止まって考える習慣が重要です。一方、クリックジャッキングのような手口に対しては、ブラウザ側のセキュリティ対策が必要になることもあります。Firefoxを安全に使うためのアドオンなど、信頼できるブラウザ拡張機能を導入しておくことをおすすめします。
EF International Language Centers – Study Abroadによる投稿:
さて、あなたは本当にFacebookが閉鎖されると思い込んでいませんでしたか?そして逆に、Facebookが閉鎖されたらそれは良いことだと思いますか?ぜひ感想を聞かせてください。
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