連続する2年間の複利から利率を求めるC++プログラム
このチュートリアルでは、連続する2年間の複利から利率(パーセント)を求めるC++プログラムについて解説します。
ここでは、2つの連続する年の複利を表す整数AとBが与えられます。私たちのタスクは、これらの値から利率を計算することです。
複利の仕組みでは、2年目の利息は「元金+1年目の利息」に対して計算されます。与えられた値の関係を導き、元金を式から消去すると、次の公式が得られます。
rate = ((B-A)*100)/A
つまり、1年目の利息Aと2年目の利息Bの差(B-A)は、Aに対して発生した1年分の利息に相当するため、この式で利率を直接求めることができます。
サンプルコード
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
// 利率を計算する関数
float calc_rate(int N1, int N2) {
float rate = (N2 - N1) * 100 / float(N1);
return rate;
}
int main() {
int N1 = 15, N2 = 18;
cout << calc_rate(N1, N2) << "%" << endl;
return 0;
}
出力
20%
上記の例では、1年目の複利が15、2年目の複利が18であるため、利率は (18-15)*100/15 = 20% と計算されます。calc_rate関数では、整数除算による誤差を避けるために、N1をfloat型にキャストしている点に注目してください。
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