JavaScriptで現在の日付と時刻を取得する方法
JavaScriptで現在の日付や時刻を取得するには、標準組み込みオブジェクトである Date オブジェクトを使用します。
基本的な使い方
Date オブジェクトを new を付けずにそのまま呼び出すと、現在の日付と時刻を表す文字列が返されます。以下のコードは、ページ上に現在の日付と時刻を表示するシンプルな例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p id="currentDate"></p>
<script>
document.getElementById("currentDate").innerHTML = Date();
</script>
</body>
</html>実行結果の例
上記のコードを実行すると、以下のような形式で現在の日付と時刻が表示されます。
Mon Jun 10 2025 14:35:22 GMT+0900 (日本標準時)
new Date() を使った取得方法
new Date() で Date オブジェクトを生成し、toString() メソッドを使っても同じ結果が得られます。
const now = new Date(); console.log(now.toString());
日付や時刻の各要素を個別に取得する
Date オブジェクトの各メソッドを使うと、年・月・日・時・分・秒などを個別に取得できます。
const now = new Date();
const year = now.getFullYear(); // 年(例: 2025)
const month = now.getMonth() + 1; // 月(0始まりのため +1 が必要)
const date = now.getDate(); // 日
const hours = now.getHours(); // 時
const minutes = now.getMinutes(); // 分
const seconds = now.getSeconds(); // 秒
console.log(`${year}年${month}月${date}日 ${hours}時${minutes}分${seconds}秒`);ポイント
getMonth() は 0(1月)〜11(12月)を返すため、実際の月を表示する場合は +1 する必要がある点に注意してください。
このように、Date オブジェクトを活用することで、現在の日付や時刻の取得から、任意のフォーマットでの表示まで柔軟に対応できます。
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