ExcelとGoogleスプレッドシートで現在の日付・時刻を表示する方法
ExcelやGoogleスプレッドシートで現在の日付と時刻を表示したい場合、いくつかの簡単な方法があります。キーボードショートカットを使う方法のほかに、最も手軽なのがNOW関数とTODAY関数を活用する方法です。これらの関数は、Microsoft ExcelとGoogleスプレッドシートの両方で共通して使用できます。
現在の日付・時刻を表示する2つの方法
ExcelとGoogleスプレッドシートで現在の日付や時刻を表示するには、以下の方法があります。
- キーボードショートカットを使う
- NOW関数とTODAY関数を使う
それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
1. キーボードショートカットを使う

このショートカットを使えば、スプレッドシートの任意のセルに現在の日付や時刻を素早く挿入できます。GoogleスプレッドシートでもMicrosoft Excelでも、同じ操作で利用可能です。
- 日付を挿入する場合: セルを選択して「Ctrl + ;」を押します。
- 時刻を挿入する場合: セルを選択して「Ctrl + Shift + ;」を押します。
- 日付と時刻を一緒に挿入する場合: 「Ctrl + ;」→ スペースキー → 「Ctrl + Shift + ;」の順に入力します。
2. NOW関数とTODAY関数を使う
セルに今日の日付だけを表示したい場合は、次の関数を入力します。
=TODAY()
一方、現在の日付と時刻の両方を表示したい場合は、こちらの関数を使用します。
=NOW()
これらの関数は非常にシンプルですが、表示形式や更新タイミングを調整したい場合は、以降の設定方法も参考にしてください。
Excelで日付・時刻の表示形式を変更する方法
Excelで日付や時刻を入力した後、そのセルを右クリックして「セルの書式設定」を選択します。表示されたダイアログで「表示形式」タブを開き、「日付」や「時刻」のカテゴリから好みの形式を選べば、表示内容を自由にカスタマイズできます。

変更後は、忘れずに「OK」ボタンをクリックして設定を保存しましょう。
Googleスプレッドシートで日付・時刻の表示形式を変更する方法
Googleスプレッドシートでも、Excelと同様に日付や時刻の表示形式を変更できます。対象のセルを選択し、メニューから「表示形式 > 数字」を開いて、目的に合った形式を選択してください。

さらに、Googleスプレッドシートには日付や時刻を自動的に更新できる便利な機能もあります。デフォルトでは、ユーザーが手動で変更しない限り値は更新されませんが、設定を変えれば自動更新が可能です。
設定するには、「ファイル > スプレッドシートの設定」を開き、「計算」タブに切り替えます。次の2つのオプションからいずれかを選択してください。
- 変更時および毎分
- 変更時および毎時

最後に「設定を保存」ボタンをクリックして、変更を確定します。
以上で設定完了です!これらのショートカットキーと関数を活用して、日々の作業効率をぜひ向上させてください。
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