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JavaScriptのMath.atan()関数とは?基本的な使い方と具体例を解説

JavaScriptのMathオブジェクトが提供するatan()メソッドは、引数として渡した数値のアークタンジェント(逆正接)の値をラジアン単位で返す関数です。

返される値はラジアンであるため、度(デグリー)に変換したい場合は、得られた値に180を掛け、3.14159(円周率π)で割ることで変換できます。

構文(シンタックス)

Math.atan()メソッドの基本構文は以下の通りです。

Math.atan(0.5)

使用例

実際にMath.atan()を使って、ラジアンの値とそれを度に変換した値を表示するサンプルコードを見てみましょう。

<html>
<head>
   <title>JavaScript サンプル</title>
</head>
<body>
   <script type="text/javascript">
      var result = Math.atan(0.5);
      document.write("アークタンジェントの値: "+result);
      document.write("<br>");
      document.write("アークタンジェントの値(度): "+result*180/Math.PI);
   </script>
</body>
</html>

実行結果

上記のコードを実行すると、ブラウザには以下のように出力されます。

アークタンジェントの値: 0.4636476090008061
アークタンジェントの値(度): 26.56505117707799

ポイントまとめ

  • Math.atan()は、引数に指定した数値の逆正接をラジアンで返します。
  • 戻り値の範囲は -π/2 ~ π/2 の間です。
  • 度数法に変換するには、「結果 × 180 ÷ Math.PI」という計算式を使います。

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