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JavaScriptのMath.log10()関数の使い方を徹底解説

Mathオブジェクトのlog10()関数は、引数として渡した数値の常用対数(底が10の対数)を返します。

対数とは「ある値を、底となる数で何乗すれば得られるか」を求める演算です。たとえば1000の対数(底が10)は3になります。これは10³=1000が成り立つためです。このような計算は、桁数の比較やスケールの変換など、さまざまな場面で活用されます。

構文

Math.log10()関数の構文は以下の通りです。

Math.log10(number);

使用例

次のサンプルコードでは、48の対数(底が10)を求め、画面に表示しています。

<html>
<head>
    <title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
    <script type="text/javascript">
        var result = Math.log10(48);
        document.write("Result: " + result);
    </script>
</body>
</html>

出力結果

Result: 1.6812412373755872

特殊な値に対する挙動

Math.log10()は、通常の数値以外にも以下のような値を受け付けます。

  • 0 を渡した場合:-Infinity を返します。
  • 負の数 を渡した場合:NaN を返します。
  • 10 を渡した場合:正確に 1 を返します。
  • Infinity を渡した場合:Infinity を返します。

なお、自然対数(底がeの対数)を求めたい場合は Math.log() 関数を使用してください。log10()との違いを理解しておくと、用途に応じた適切な使い分けができます。

  1. JavaScriptのMath.sin()関数の使い方を解説

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