JavaScriptのsetUTCDate()メソッドでUTC基準の日付(月の日)を設定する方法
JavaScriptの setUTCDate() メソッドは、協定世界時(UTC)に基づいて、指定された日付オブジェクトの「月の日」(何日か)を設定するためのメソッドです。ローカルタイムゾーンではなくUTCを基準に処理されるため、国際的なアプリケーションやサーバー間での日時管理において正確な日付操作が可能になります。
setUTCDate()メソッドの構文とパラメータ
setUTCDate(dayValue) メソッドが受け取るパラメータは以下のとおりです。
- dayValue − 月の日を表す1から31までの整数値を指定します。
使用例
以下のコードを実行すると、指定した日付に対してUTC基準で月の日を設定できます。
<html> <head> <title>JavaScript setUTCDate Method</title> </head> <body> <script> var dt = new Date( "Oct 15, 2017 23:30:00" ); dt.setUTCDate( 20 ); document.write( dt ); </script> </body> </html>
実行結果
この例では、2017年10月15日の日付オブジェクトを作成し、setUTCDate(20) を呼び出すことで、月の日が20日に変更されます。そのため、出力は次のようになります。
Fri Oct 20 2017 23:30:00 GMT+0900 (日本標準時)
注意点
setUTCDate() はUTCを基準として日を設定するため、ローカルタイムゾーンとの時差によって、表示される日付や時刻が意図したものと異なる場合があります。ローカル時間を基準に設定したい場合は、代わりに setDate() メソッドを使用してください。
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