JavaScriptで日付の「日」を設定する方法|setDate()の使い方を解説
JavaScriptでは、DateオブジェクトのsetDate()メソッドを使うことで、日付の「日」(1〜31)を設定・変更できます。この記事では、実際のコード例と実行結果をもとに、setDate()の基本的な使い方をわかりやすく解説します。
setDate()メソッドとは
setDate()は、Dateオブジェクトの「日」の値だけを変更するためのメソッドです。年や月はそのままに、日にちだけを差し替えたい場合に便利です。引数には1〜31の整数を指定しますが、範囲外の値を渡してもエラーにはならず、自動的に月をまたいだ日付へと調整されます。また、このメソッドは元のDateオブジェクト自体を書き換える(破壊的な操作である)点にも注意しましょう。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result,.sample {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptで日付の日を設定する</h1>
<div class="sample"></div>
<div style="color: green;" class="result"></div>
<button class="Btn">クリックしてください</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、日付オブジェクトの「日」が変更されます
</h3>
<script>
let sampleEle = document.querySelector('.sample');
let resEle = document.querySelector(".result");
let dateObj = new Date();
sampleEle.innerHTML = dateObj;
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
dateObj.setDate(28)
resEle.innerHTML = '「日」を変更した結果 =<br> '+dateObj;
});
</script>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、まず現在の日付が表示されます。

「クリックしてください」ボタンをクリックすると、「日」が28に変更された日付が表示されます。

補足:setDate()の便利なポイント
- 0を指定すると、前月の最終日に設定できます。
- 範囲外の値(32や負の数など)を指定してもエラーにならず、自動的に月をまたいで計算されます。
- 関連メソッドとして、月を設定するsetMonth()、年を設定するsetFullYear()なども合わせて覚えておくと便利です。
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