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Matplotlibのplt.cm.get_cmapで使用できるカラーマップ名を確認する方法

Matplotlibには多数のカラーマップ(colormap)が標準で用意されており、matplotlib.cm.register_cmap を使えば独自のカラーマップを追加することもできます。組み込みのカラーマップは公式ドキュメントで確認できますが、plt.colormaps() を呼び出せば、現在登録されているすべてのカラーマップ名の一覧をプログラムから取得することも可能です。

サンプルコード

from matplotlib import pyplot as plt

cmaps = plt.colormaps()

print("Possible color maps are: ")

for item in cmaps:
    print(item)

出力結果

Accent
Accent_r
Blues
...
...
...
viridis_r
winter
winter_r

解説

plt.colormaps() は、使用可能なカラーマップ名を文字列のリストとして返します。このリスト内の名前はすべて plt.cm.get_cmap()plt.get_cmap() の引数として指定できます。

出力例にある「_r」が付いた名前(例:Blues_r、viridis_r)は、元のカラーマップを反転(reverse)させたバージョンです。データの可視化において、色のグラデーション方向を逆にしたい場合に便利です。

なお、Matplotlib 3.7以降では plt.cm.get_cmap() は非推奨となっており、代わりに matplotlib.colormaps["カラーマップ名"] の形式でアクセスすることが推奨されています。既存コードを保守する場合は、この点にも注意してください。

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