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  1. Javaで単利と複利を計算するプログラムの作成方法|サンプルコード付き解説

    はじめに この記事では、元金(Principal)・年利率(Rate)・期間(Time/年数)をユーザーから入力してもらい、単利と複利を求めるJavaプログラムを解説します。 単利と複利の違い 単利(Simple Interest)元本金額全体に対して一定の割合で付く利息です。利息が元本に組み込まれて再投資されないため、複利と比べるとリターンは小さくなります。 複利(Compound Interest)元本と、すでに発生した利息を合わせた金額に対して付く利息です。「利息にさらに利息がつく」仕組みのため、単利と比べて受取額は大きくなります。 入力と出力の例 たとえば、次のような値を入力した場合を

  2. Javaで多重継承を実装する方法【extendsとinterfaceのサンプルコード解説】

    この記事では、Javaで多重継承(Multiple Inheritance)を実装する方法について詳しく解説します。Javaはクラスに対する多重継承をサポートしていません。つまり、1つのクラスが複数のクラスを同時に継承することはできません。これは、複数の親クラスが同名のメソッドを持つ場合に動作が曖昧になる「ダイヤモンド問題」を言語仕様レベルで回避しているためです。しかし、extendsキーワードを使った多段継承(階層的な継承)や、interfaceの実装を組み合わせることで、多重継承と同等の結果を得ることが可能です。アルゴリズムStep 1 – 開始Step 2 – S

  3. JavaでOSの名前とバージョンを判別するプログラムの書き方

    はじめにこの記事では、Javaを使って実行中のオペレーティングシステム(OS)の名前とバージョンを判別する方法を解説します。OS情報の取得には、System.getPropertyメソッドを使用します。getProperty(String key)は、引数として渡されたキーに対応するシステムプロパティの値を返すメソッドです。java.lang.Systemクラスに属しており、キーに「os.name」を指定すればOS名を、「os.version」を指定すればバージョン情報を簡単に取得できます。実行例入力プログラムを実行するとします。Run the program出力使用中のオペレーティングシステ

  4. Javaで3つのboolean変数のうち2つがtrueかどうかを判定する方法

    本記事では、3つのboolean変数のうち2つがtrueであるかどうかを判定する方法について解説します。boolean型とは、trueまたはfalseのいずれかの値のみを格納できるデータ型です。 以下に実行例を示します。 入力 入力値が次のとおりであるとします。 入力 : true, true, false 出力 期待される出力は次のとおりです。 結果 : 3つの変数のうち2つがtrueです アルゴリズム ステップ1 - 開始 ステップ2 - my_input_1、my_input_2、my_input_3、my_resultという4つのboolean変数を宣言する ステップ3 - ユーザー

  5. Javaで列挙型(Enum)を反復処理する方法を解説

    本記事では、Javaで列挙型(Enum)の各要素を反復処理する方法について詳しく解説します。列挙型は、あらかじめ定義された定数の小さな集合を表すデータ型であり、曜日や色など、取りうる値が限られている場合に非常に便利です。 入出力の確認 まず、今回扱うサンプルの入力と出力を見てみましょう。 入力 次のように列挙型の定数が定義されているものとします。 列挙型の定数:red、blue、green、yellow、orange 出力 期待される出力は以下の通りです。 各定数の出力結果: red blue green yellow orange アルゴリズム 処理の手順は以下の通りです。 ステップ1

  6. 【Java入門】今日が誕生日かどうかを判定して「お誕生日おめでとう」メッセージを表示する方法

    本記事では、現在の日付と指定された誕生日を比較し、一致した場合に「お誕生日おめでとう」というメッセージを表示するJavaプログラムの作成方法を解説します。誕生日の判定は、「今日の日付」と「あらかじめ設定された誕生日(月・日)」を比較することで実現できます。 処理の流れ(入出力イメージ) 入力 たとえば、次のような値を設定します。 誕生日:7月15日 出力 期待される出力は以下のとおりです。 Todays Date is 20-12-2021 Today is not my birthday アルゴリズム ステップ1 - 開始 ステップ2 - 誕生日の月と日を格納する変数(month_of_bi

  7. Javaで数値を小数点以下n桁に丸める方法を徹底解説

    この記事では、Javaを使って数値を小数点以下n桁に丸める方法について解説します。小数値の丸め処理には、CEIL(切り上げ)やFLOOR(切り捨て)関数が使われるほか、JavaではDecimalFormatクラスとRoundingModeを組み合わせる方法が広く利用されています。 入出力の例 今回作成するプログラムは、次のように動作します。 入力: 3.1415 出力: 3.2 アルゴリズム 処理の流れは以下の通りです。 ステップ1 - 開始 ステップ2 - float型の変数(my_input)を宣言する ステップ3 - ユーザーから値を入力してもらう、または値をあらかじめ定義する ステップ

  8. Javaで九九(掛け算の表)を出力するプログラムの作成方法

    はじめに本記事では、Javaを使って九九(掛け算の表)を出力するプログラムの作成方法を解説します。九九表は、forループを使って入力した数値に対して10回の繰り返し処理を行い、各反復ごとに1から10までの数値を掛け合わせることで簡単に生成できます。まずは、実際の動作イメージを確認してみましょう。入力例ここでは、次の値を入力した場合を想定します。Input : 16出力例上記の入力に対する期待される出力は以下の通りです。The multiplication table of 16 is : 16 * 1 = 16 16 * 2 = 32 16 * 3 = 48 16 * 4 = 64 16 *

  9. Javaで三角形の形に掛け算の九九表を出力するプログラム

    本記事では、掛け算の九九表を三角形の形で出力する方法を解説します。三角形状の九九表は、二重のループ(for文)を組み合わせることで簡単に実現できます。以下に実行例を示します。入力入力 : 7出力実行結果 : 1 2 4 3 6 9 4 8 12 16 5 10 15 20 25 6 12 18 24 30 36 7 14 21 28 35 42 49アルゴリズムステップ1 - 開始 ステップ2 - 整数型の変数 my_input、i、j を3つ宣言する ステップ3 - ユーザーから値を読み込む、または値をあらかじめ定義する ステップ4 - 2つのforループを使い、1から my_input ま

  10. 【Java入門】フィボナッチ数列をN項まで表示するプログラムの書き方

    この記事では、指定した項数Nまでのフィボナッチ数列を表示するJavaプログラムの書き方を解説します。フィボナッチ数列とは、「直前の2つの数の和」が次の数になるという規則性を持つ数列のことです。 フィボナッチ数列の基本 フィボナッチ数列は、直前の2つの数を足し合わせることで次の数を順番に生成していきます。数列の始まりは2つの初期値 F0 と F1 で決まり、一般的には「0, 1」または「1, 1」の組み合わせが使われます。 数列の一般項は次の式で表されます。 Fn = Fn-1 + Fn-2 この式に従うと、フィボナッチ数列は次のようになります。 F8 = 0 1 1 2 3 5 8 13 ま

  11. 【Java入門】整数の桁数をカウントするプログラムの作り方

    本記事では、Javaを使って整数の桁数をカウントする方法を解説します。桁数のカウントには、ループ処理とカウンター変数を組み合わせるのが基本です。対象の数値を10で繰り返し割り算し、その回数を数えることで、整数の桁数を求めることができます。 以下に具体的な例を示します。 入力 たとえば、次の数値が入力されたとします。 Number : 15161718 出力 期待される結果は以下のとおりです。 The result is : 8 アルゴリズム ステップ1:処理を開始する ステップ2:整数型変数 my_count(カウンター)と my_input(入力値)を宣言する ステップ3:ユーザーから値

  12. Javaで数値を逆順にするプログラムの書き方【サンプルコード付き】

    この記事では、Javaを使って整数を逆順(リバース)に出力する方法を詳しく解説します。数値の逆順は、whileループと算術演算子である剰余演算子「%」と除算演算子「/」を組み合わせることで求めることができます。 入出力の例 たとえば、次のような入力が与えられたとします。 入力する数値:123456 このとき、期待される出力結果は以下のとおりです。 実行結果:654321 アルゴリズム ステップ1 - 処理を開始する ステップ2 - 整数型の変数 my_input(入力値)、reverse_input(逆順の結果)、my_remainder(余り)を宣言する ステップ3 - ユーザーから値を

  13. 【Java】数値の累乗を計算するプログラムの書き方をわかりやすく解説

    本記事では、Javaを使って数値の累乗(べき乗)を計算する方法を解説します。累乗の計算は、ループ処理を用いて元の数値を指数の回数分だけ繰り返し掛け合わせることで求められます。 以下に具体的な例を示します。 入力 入力値が次のとおりであるとします。 数値 : 4 指数値 : 5 出力 期待される出力は、45 の計算結果である次の値です。 計算結果は 1024 です アルゴリズム ステップ1 - 処理を開始する ステップ2 - 整数型の変数 my_input と my_exponent を宣言する ステップ3 - ユーザーから必要な値を読み込む、または値をあらかじめ定義する ステップ4 - whi

  14. 正方形の面積を求めるJavaプログラムの書き方【初心者向け解説】

    この記事では、Javaを使って正方形の面積を求める方法をわかりやすく解説します。正方形の面積は、次の公式で計算できます。辺 × 辺つまり s2正方形の面積の計算式正方形の1辺の長さを s とすると、その面積は s2(辺の2乗)で表されます。下図のように、縦と横が同じ長さの図形であるため、辺同士を掛け合わせるだけで面積が求まります。入力例1辺の長さ : 4出力例正方形の面積 : 16アルゴリズム処理の流れは以下の手順になります。Step 1 - 開始Step 2 - 整数型の変数 my_side(辺の長さ)と my_area(面積)を宣言するStep 3 - ユーザーから値を読み込む、または値を

  15. Javaで台形の面積を求めるプログラムの作成方法を解説

    この記事では、Javaを使って台形(トラペジウム)の面積を求める方法について詳しく解説します。台形とは、少なくとも1組の対辺が互いに平行になっている四角形のことです。平行な2つの辺は「底辺」と呼ばれ、平行でない残りの2つの辺は「脚」と呼ばれます。英語圏では trapezoid(トラペゾイド)と呼ばれることもあります。 台形の面積は、次の公式を使って計算できます。 面積 = (高さ ÷ 2) × (上底 + 下底) すなわち、 面積 = ½ × (平行な2辺の長さの合計) × (平行な2辺間の垂直距離) 以下に具体的なイメージを示します。平行な2辺の長さを a、b、台形の高さを h としたとき

  16. Javaで円の周囲(円周)を求めるプログラムの作成方法

    この記事では、Javaを使って円の周囲(円周)を求める方法について解説します。円周とは、円の外周を1周したときの長さ、つまり円の境界線に沿った距離のことです。 円周の計算式 円周は次の公式で求められます。 C = 2πr ここで、π(パイ)は円周率(本記事では近似値として 22/7 ≒ 3.14 を使用)、r は円の半径を表します。 実行例 入力 入力値が次のとおりであるとします。 円の半径 : 5 出力 円の周囲は: 31.428571428571427 アルゴリズム ステップ1 - 開始 ステップ2 - double型の変数 my_radius と my_perimeter を宣言する

  17. 直方体の表面積と体積を求めるJavaプログラム

    この記事では、直方体の表面積と体積を計算するJavaプログラムの書き方について詳しく解説します。直方体とは、6つの長方形の面で構成される三次元の立体のことであり、各辺の長さ・幅・高さがそれぞれ異なる場合があります。立方体と直方体の違いは、立方体では長さ・高さ・幅がすべて等しいのに対し、直方体ではこれら3つの寸法が必ずしも同じではないという点です。直方体の表面積と体積の計算式直方体の表面積は、次の式で求めることができます。2*(縦 × 横 + 横 × 高さ + 高さ × 縦)直方体の体積は、次の式で求めることができます。縦 × 横 × 高さ以下に具体的な計算例を示します。入力Length = 6

  18. JavaでnCr(組み合わせ)を計算するプログラムの書き方

    この記事では、Javaを使ってn個の中からr個を選ぶ組み合わせ(nCr)を計算する方法を詳しく解説します。nCrとは「順序を考慮せずに、n個の要素からr個を選ぶ場合の数」を表すもので、以下の公式で求めることができます。 nCr = n! ÷ (r! × (n−r)!) ここで「!」は階乗を意味します。例えば 5!(5の階乗)は 5×4×3×2×1 = 120 です。 実行例 入力 入力値が次のとおりだとします。 n の値 : 6 r の値 : 4 出力 期待される出力は次のとおりです。 nCr の値 : 15 実際に計算すると、6C4 = 6! / (4! × 2!) = 720 / (24

  19. Javaで平行四辺形の面積を求める方法|初心者向けサンプルコード付き解説

    この記事では、Javaを使って平行四辺形の面積を求める方法を詳しく解説します。 平行四辺形とは? 平行四辺形とは、向かい合う2組の辺がそれぞれ平行で、かつ長さが等しい四角形のことです。長方形やひし形も平行四辺形の一種に含まれます。平行四辺形には「底辺」と、底辺からその対辺までの垂直距離を表す「高さ」が存在します。 面積を求める公式 平行四辺形の面積は、次のシンプルな公式で計算できます。 面積 = 底辺 × 高さ つまり b × h 以下はそのイメージ図です。 入力例 たとえば、次の値が与えられたとします。 底辺 : 6 高さ : 8 出力例 このとき、期待される出力は次のとおりです。 平行

  20. Javaで2つの区間の間にある素数を表示するプログラム

    この記事では、指定した2つの区間(範囲)の間にある素数を表示するJavaプログラムの作成方法について解説します。素数とは、1とその数自身の2つだけを約数に持ち、それ以外のどの数でも割り切ることのできない特別な数です。 ある数が素数であるのは、その約数が1とその数自身だけである場合です。たとえば11は素数であり、その約数は1と11のみです。素数の例としては、2、3、5、7、11、13などが挙げられます。なお、2は唯一の偶数の素数であり、それ以外の素数はすべて奇数になります。 実行例 以下に入力と出力の例を示します。 入力 入力値が次のとおりであるとします。 開始番号 : 1 終了番号 : 75

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