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SQL ServerのRTRIM関数の使い方!文字列の右側(末尾)の空白を削除する方法

この記事では、SQL ServerのRTRIM関数を使用して、文字列の右端(末尾)から空白文字をすべて削除する方法について詳しく解説します。

RTRIM関数とは

RTRIM関数は、SQL Serverにおいて文字列の末尾(右側)にある空白文字をすべて削除するために使用される関数です。データベースに保存された文字列データに不要な末尾スペースが含まれている場合、この関数を使うことで簡単にデータを整形できます。

構文

SQL ServerでRTRIM関数を使用するには、以下の構文に従います。

RTRIM(string)

パラメータ

  • string:右側の空白文字を削除したい対象の文字列です。文字式またはバイナリデータである必要があり、文字列リテラル、変数、テーブルのカラム(列)のいずれでも指定できます。

注意点

  1. 文字列の左側(先頭)の空白を削除したい場合は、LTRIM関数を使用します。RTRIMとLTRIMを組み合わせれば、両側の空白を一度に削除することも可能です。
  2. RTRIM関数は、SQL Server 2005以降の幅広いバージョン(SQL Server 2005、2008、2008 R2、2012、2014、2016、2017など)で利用できます。

使用例

それでは、SQL ServerにおけるRTRIM関数の具体的な使用例を見ていきましょう。

SELECT RTRIM('TipsMake.com ');
-- 結果: 'TipsMake.com'

SELECT RTRIM(' TipsMake.com ');
-- 結果: ' TipsMake.com'

SELECT RTRIM('Quan Tri Mang ');
-- 結果: 'Quan Tri Mang'

上記の例からわかるように、RTRIM関数は文字列の右側(末尾)の空白のみを削除し、先頭(左側)の空白はそのまま保持されます。2つ目の例のように、先頭に空白がある文字列の場合、その空白は削除されません。先頭の空白も同時に削除したい場合は、LTRIM関数と組み合わせて使用してください。

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