SQL Serverの+演算子とは?文字列連結の使い方を徹底解説
この記事では、SQL Serverにおける+演算子の使い方を解説し、複数の文字列を1つの文字列に連結する方法を紹介します。
概要
SQL Serverの+演算子は、2つ以上の文字列を結合して、1つの大きな文字列を生成するために使用されます。
構文
SQL Serverで+演算子を使用する場合は、以下の構文に従います。
文字列1 + 文字列2 + ... + 文字列n
パラメータ:
- 文字列1、文字列2、…、文字列n:互いに連結したい文字列を指定します。
注意点:
- +演算子は、CONCAT関数と同様の役割を果たします。
- +演算子は、SQL Server 2017、SQL Server 2016、SQL Server 2014、SQL Server 2012、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2008、SQL Server 2005以降の各バージョンで使用可能です。
- 連結する文字列のいずれかがNULLの場合、+演算子はNULLを返します。NULLを空文字列として扱いたい場合は、CONCAT関数やISNULL関数の活用を検討しましょう。
使用例
ここからは、SQL Serverで+演算子を使用した具体的な例を見ていきましょう。
SELECT 'Quantrimang' + '.com';
結果:'Quantrimang.com'
SELECT 'Quan' + 'tri' + 'mang' + '.com';
結果:'Quantrimang.com'
SELECT 'Quan ' + 'Tri ' + 'Mang ';
結果:'Quan Tri Mang'
文字列を連結する際には、空白文字(スペース)を挟んで値を区切ると、結果が格段に読みやすくなります。
SELECT 'Orange' + ' ' + 'Peach' + ' ' + 'Apple';
結果:'Orange Peach Apple'
この例では、+演算子を使って「Orange」「Peach」「Apple」の各値の間にスペースを挿入しています。これにより、文字列がひと続きにくっついてしまうことを防ぎ、見やすい出力結果を得ることができます。
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