PHPのhexdec()関数とは?16進数を10進数に変換する方法を解説
hexdec()関数の定義と使い方
hexdec()関数は、文字列として渡された16進数を等価の10進数に変換して返します。
この関数は10進整数を返しますが、変換結果が非常に大きな値になる場合はfloat(浮動小数点数)として返されることがあります。
構文
hexdec ( string $hex_string ) : number
パラメータ
| 番号 | パラメータと説明 |
|---|---|
| 1 | hex_string 10進数に変換したい16進数の文字列を指定します。 |
戻り値
PHPのhexdec()関数は、変換された10進数を返します。
対応するPHPバージョン
この関数は、PHP 4.x、PHP 5.x、PHP 7.x、およびPHP 8.xで利用可能です。
使用例
例1:基本的な変換
次の例では、16進数の「100」を10進数に変換し、結果として256を返します。
<?php
$arg='100';
$val=hexdec($arg);
echo "hexdec(" . $arg . ") = " . $val;
?>出力結果
hexdec(100) = 256
例2:無効な文字を含む場合
文字列に無効な文字(0〜9およびa〜f以外の文字)が含まれている場合、それらの文字は無視されます。たとえば「2x5」という文字列の場合、「x」が除外され、「25」が16進数として変換されるため、結果は37になります。
<?php
$arg='2x5';
$val=hexdec($arg);
echo "hexdec(" . $arg . ") = " . $val;
?>出力結果
hexdec(2x5) = 37
例3:すべてが16進数以外の文字の場合
文字列のすべての文字が16進数として有効でない場合、結果は0になります。
<?php
$arg='PHP';
$val=hexdec($arg);
echo "hexdec(" . $arg . ") = " . $val;
?>出力結果
hexdec(PHP) = 0
例4:負の値を渡した場合
hexdec()関数は、引数の文字列を符号なし整数として扱います。そのため、負の符号は無視され、次のような結果になります。
<?php
$arg='-10';
$val=hexdec($arg);
echo "hexdec(" . $arg . ") = " . $val;
?>出力結果
hexdec(-10) = 16
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hexdec()関数の定義と使い方hexdec()関数は、文字列として渡された16進数を等価の10進数に変換して返します。この関数は10進整数を返しますが、変換結果が非常に大きな値になる場合はfloat(浮動小数点数)として返されることがあります。構文hexdec ( string $hex_string ) : numberパラメータ番号パラメータと説明1hex_string10進数に変換したい16進数の文字列を指定します。戻り値PHPのhexdec()関数は、変換された10進数を返します。対応するPHPバージョンこの関数は、PHP 4.x、PHP 5.x、PHP 7.x、およびPHP 8.
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