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iPhoneとiPadを同期する4つの方法|写真・連絡先・メッセージなどを簡単に共有

iPhoneとiPadのデータを同期したいときは

iPhoneで撮影した写真をiPadでも使いたい、iPadに保存した音楽や映画をiPhoneでも楽しみたい——そんなニーズを持つ方は意外と多いものです。

幸い、iPhoneとiPadの同期はそれほど難しくありません。iCloudとiTunesは、iOSデバイスのバックアップ・復元・同期に広く使われる定番ツールですが、どちらにも「一部のデータだけを選んで同期できない」といった弱点があります。この記事では、iCloudやiTunesを使わずに同期する方法も含めて、4つの方法を詳しく解説します。

方法1:AOMEI MBackupperでカレンダー・連絡先・メッセージ・写真・音楽などを同期する

AOMEI MBackupperは、Windows PCユーザー向けの本格的なiOSデータ転送&バックアップツールです。10年以上データセキュリティに特化してきた開発チームによって提供されており、すべてのデータをワンクリックで転送できるだけでなく、必要な項目だけを選んで転送することも可能です。

PCにAOMEI MBackupperをダウンロードし、以下の手順に従ってiPhoneとiPadを同期しましょう。(iPhone 12シリーズやiPad Pro 2021を含む、すべてのiPhone・iPadモデルに対応しています。)

ワンクリックでiPhoneからiPadへ同期する方法

新しいiPadにデータをまとめて移行したい場合におすすめの方法です。写真、連絡先、メッセージ、カレンダー、Safariブックマーク、アプリデータファイルなどを、iPhoneとiPadの間で一括転送できます。

1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルでiPhoneとiPadをPCに接続します。画面の指示が表示されたら、iPhone/iPadのパスコードを入力してください。

2. 「iPhoneからiPhoneへ転送」をクリックします。

3. 転送元デバイスと転送先デバイスを確認し、必要に応じてバックアップの暗号化を有効にして、「開始」をクリックします。

必要なデータだけを選んで同期する方法

写真、動画、音楽、連絡先、メッセージを選択的に転送することもできます。

1. AOMEI MBackupperを起動し、iPhoneを接続します。

2. 「カスタムバックアップ」をクリックします。

3. アイコンをクリックして転送したい項目を選択し、「バックアップ開始」をクリックしてデータをPCに保存します。

4. iPhoneを取り外し、代わりにiPadを接続します。「バックアップ管理」画面を開いて「復元」をクリックすると、必要なデータをiPadに転送できます。

方法2:iCloudを使ってiPhoneとiPadを同期する

iCloudを使えば、PCなしでiPhoneとiPadを同期できます。

iPhoneの「設定」>「[あなたの名前]」>「iCloud」と進むと、各機能のスイッチが表示されます。スイッチをオンにすると、そのデータがiCloudにアップロードされ、同じApple IDでサインインしているiPadとも自動的に同期される仕組みです。

iCloudでiPhoneからiPadへ同期する手順

例えば、iPhoneで「メッセージ」をオンにすれば、テキストメッセージがiCloudに保存されます。その後、iPadで同じApple IDでサインインし、iPad側のiCloud設定でも「メッセージ」をオンにすれば、iPadがiCloudから同じメッセージをダウンロードします。

通常、iCloud上のファイルは直接閲覧できませんが、iCloud写真は例外的に確認可能です。また、公式サイトやiCloudクライアントを使えば、iCloudバックアップをPCにダウンロードすることもできます。

iPhoneの全データをiPadに移行する方法

個別のファイルだけでなく、iPhone全体をiPadに同期することも可能です。これはiPhoneのバックアップを作成し、同じApple IDでそのバックアップをiPadに復元するという流れになります。

>> iPhoneで「設定」>「[あなたの名前]」>「iCloud」と進み、「iCloudバックアップ」をオンにします。「今すぐバックアップを作成」をタップすると、すぐにバックアップが作成されます。

>> iPadで「設定」>「一般」>「転送またはリセット」と進み、「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択してデバイスを初期化します。セットアップを進めて「Appとデータ」画面が表示されたら、「iCloudバックアップから復元」を選択しましょう。

なお、iCloudの無料ストレージは5GBのみです。すべてのデータを保存するには容量不足になる可能性があるため、iCloud設定でバックアップサイズを確認し、必要に応じてストレージプランのアップグレードを検討してください。

方法3:iTunesを使ってiPhoneとiPadを同期する

iTunesの役割はiCloudと似ています。iTunesのバックアップ内容はiCloudバックアップとほぼ同じで、iPhoneのバックアップをPC上に作成します。ただし、このバックアップの中身を直接閲覧することはできません。

そのバックアップを使ってiPadを復元すれば、アプリや設定などのデータがiPhoneからiPadへ引き継がれます。以下の手順に従ってください。

iTunesでiPhoneからiPadへ同期する手順

1. 最新版のiTunesをダウンロード・インストールし、USBケーブルでiPhoneをPCに接続します。

2. 左上の電話型アイコンをクリックし、左サイドバーの「概要」を選択します。

3. 「今すぐバックアップ」をクリックすると、数分でiPhoneのバックアップが作成されます。完了したらiPhoneを取り外します。

4. USBケーブルでiPadをPCに接続します。

5. 「概要」を開き、「バックアップを復元」をクリックして、該当するiPhoneのバックアップを選択します。

注意:iTunesでの復元を実行すると、iPad上の既存データはすべて消去されます。すでにiPadを使用している場合は、必要なファイルを事前に別の場所へ保存しておきましょう。

方法4:メールアカウントでメールを同期する

iPhone/iPadの設定アプリには、メールアカウント経由でデータを同期する簡単な方法が用意されています。

1. iPhoneとiPadの両方で「設定」アプリを開きます。

2. 「パスワードとアカウント」をタップ>「アカウントを追加」をタップ>状況に応じてGoogleなどのサービスを選択します。

3. 必要な情報を入力してアカウントを追加し、「次へ」をタップします。

4. あとは「メール」「連絡先」「カレンダー」「メモ」の同期をオンにするだけです。

まとめ

以上、iPhoneとiPadを同期する方法をご紹介しました。どの方法がお好みですか?

● ワイヤレスで同期したいなら、iCloudやメールアカウントによる同期が便利です。
● iCloudを使いたくない場合は、AOMEI MBackupperがおすすめ。全データでも選択したファイルでも、驚くほどの速度で転送できます。

このガイドをシェアしていただければ、より多くの人のお役に立てるはずです。ご不明な点があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。できるだけ早くお答えします。

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