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iPhoneのデータ移行ができない時の対処法5選|クイックスタートが失敗する原因と代替手段も解説

目次

  • iPhoneのクイックスタートが機能しない原因は?
  • iPhoneのデータ移行ができない問題を5つの方法で解決
  • 解決策1:移行先のiPhoneのシステムをアップデートする
  • 解決策2:移行元のiPhoneを再起動する
  • 解決策3:移行元のiPhoneにSIMカードを挿入する
  • 解決策4:両方のiPhoneを電源に接続する
  • 解決策5:有線でiPhone移行を行う/ケーブルを確認する
  • 方法6:代替手段としてパソコンで新iPhoneへデータ移行する

【相談】iOS 15のiPhoneでデータ移行ができない

iPhone 13 Proを購入し、iPhone 7からデータを移行しようとしました。クイックスタートを使ってデータ移行を試みたのですが、何度やっても失敗してしまいます。「iPhoneでデータ転送を完了できません」というエラーメッセージが表示されます。この問題を解決する方法や、他のデータ移行のやり方についてアドバイスをいただけないでしょうか。

― Appleコミュニティより

新しいiPhoneの開封は、Appleファンにとって大きな喜びのひとつです。しかし、せっかくの新機種も、中身が空っぽのまま使い始めるのは寂しいものですよね。そこで必要になるのが、旧iPhoneから新iPhoneへのデータ移行です。

iOS 12.4以降、ユーザーは「クイックスタート」機能を使って、設定やデータを別のiPhoneに直接移行できるようになりました。ほとんどの場合、この機能は問題なく動作しますが、iOSも決して完璧ではありません。

iPhoneのクイックスタートが機能しない原因は?
技術的に言えば、iPhoneのデータ移行が失敗する原因は、多くの場合ネットワーク環境の不安定さやシステムの一時的な不具合にあります。強制再起動を何度繰り返しても「直接転送が完了しないループ」から抜け出せず、問題が解決しない限りこの状態が続いてしまうこともあります。

クイックスタートでのデータ移行にお困りの方は、次のセクションで解決方法をご確認ください。

iPhoneのデータ移行ができない問題を5つの方法で解決

クイックスタートでiPhone移行を行う前に、以下の準備が必要です。
● 移行先のiPhoneがすでにセットアップ済みの場合は、初期化(工場出荷状態に戻す)しておく
● 移行元のiPhoneでBluetoothをオンにする
● 2台のiPhoneを互いに近づけて置く
注意: データ転送中に2台のiPhoneが離れてしまうと、「続けるにはデバイスを近づけてください」というエラーメッセージが表示され、処理が途中で止まることがあります。

解決策1:移行先のiPhoneのシステムをアップデートする

前述のとおり、クイックスタートはiOS 12.4以降を搭載したiPhoneでのみ利用できる機能です。お使いのiPhoneが古いiOSバージョンのままで、「iPhoneから転送」というオプションが表示されない場合は、移行先のiPhoneをiOS 12.4以降にアップデートする必要があります。なお、iOS 11ではiPhoneの設定情報の移行のみサポートされています。以下の手順でシステムを更新しましょう。

1. iPhoneの「設定」を開き、「一般」をタップします。

2. 「ソフトウェア・アップデート」をタップします。新しいiOSバージョンが配信されている場合は、画面のガイドに従ってアップデートしてください。

解決策2:移行元のiPhoneを再起動する

移行元のiPhoneにセットアップのプロンプトが表示されない場合、移行元側のシステム不具合によって、移行要求に応答できなくなっている可能性があります。iPhoneを再起動すれば、システムがリフレッシュされ、問題が改善することがあります。

iPhone X、11、12、13をお使いの場合:いずれかの音量ボタンとサイドボタンを同時に押し続け、電源オフのスライダーが表示されたらスライドして電源を切ります。

iPhone SE、8、7、6をお使いの場合:電源オフのスライダーが表示されるまでサイドボタンを押し続けます。

解決策3:移行元のiPhoneにSIMカードを挿入する

移行元のiPhoneが新品で、まだアクティベーションされていない場合は、SIMカードを挿入する必要があります。SIMカードが挿入されていないiPhoneはアクティベートできません。

解決策4:両方のiPhoneを電源に接続する

ワイヤレスでデータ転送を行うには、安定した電源供給が不可欠です。実際に、旧iPhoneと新iPhoneの両方を電源に接続したところ、データ転送を完了できたというユーザーの報告もあります。

解決策5:有線でiPhone移行を行う/ケーブルを確認する

2台のデバイス間のワイヤレス接続が不安定だと、iPhoneの移行に何時間もかかることがあります。その場合は、有線での移行を試してみましょう。「Lightning - USB 3カメラアダプタ」と「Lightning - USBケーブル」を使って2台のiPhoneを接続し、再度データ転送を行ってください。

それでもうまくいかない場合は、ケーブル自体を確認してください。ケーブルが正常に機能しており、断線や破損などの物理的なダメージがないことを確かめましょう。別のケーブルを試すか、Apple純正またはAppleが推奨するケーブルを使用することをおすすめします。

方法6:代替手段としてパソコンで新iPhoneへデータ移行する

上記のすべての方法を試しても、iPhone 13/12/11でデータ転送を完了できない場合は、パソコンを使って新しいiPhoneにデータを移行できる専用ツールの活用を検討してみましょう。

ツール1:高機能iOS転送ソフト「AOMEI MBackupper」

AOMEI MBackupperは、iOS向けのデータ転送ソフトウェアです。このツールを使えば、数回のクリック操作だけで、パソコン経由でiPhoneから別のiPhoneへの完全なデータ移行が簡単に行えます。導入前に、主なメリットをご紹介します。

無料で無制限のデータ転送:iPhone内のファイル数に関係なく、移行先のiPhoneへデータを送信できます。
部分的なデータ転送に対応:写真、動画、連絡先など、一部のデータだけを転送したい場合にも対応しています。
高速かつ安定した移行:USB接続ベースでデータを転送するため、より速く安定した転送が実現します。
バックアップ機能も搭載:バックアップソフトとしても活用でき、パソコン上にiPhoneのバックアップを作成してデータ消失を防げます。

> AOMEI MBackupperでiPhone移行を行う手順:

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロードし、2台のiPhoneをパソコンに接続します。

ステップ2. パソコンでAOMEI MBackupperを起動し、「iPhone to iPhone Transfer」を選択します。

✍ 補足:
1. 「フルバックアップ」を選択してパソコン上に完全なバックアップを作成し、それを新しいiPhoneに復元することもできます。
2. 一部のデータだけを転送したい場合は、「カスタムバックアップ」を選択すれば、連絡先の転送なども個別に行えます。

ステップ3. 「Start Backup」をクリックすると、新しいiPhoneへのデータ移行が開始されます。

ツール2:iTunesでバックアップ&復元を行う

iTunesはApple公式のツールで、旧iPhoneのバックアップを作成し、それを新しいiPhoneに復元することができます。この方法を使えば、クイックスタートでの移行に時間がかかる場合や失敗する場合でも、新しいiPhoneへデータを引き継ぐことが可能です。

iTunesを使って転送する前に、メリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット:
● ほとんどのデータを新しいiPhoneに転送できる
● デバイス間のデータ転送が安定している
デメリット:
● 手順がやや複雑
● データのプレビュー表示や、転送する項目の選択ができない
● パソコン上でiPhoneのバックアップファイルの中身を確認できない
● バックアップのたびに8GB以上のファイルが起動ドライブに作成される

> iTunesでiPhone移行を行う手順:

ステップ1. iTunesを開き、USBケーブルで移行元のiPhoneをパソコンに接続します。左上隅にあるデバイスアイコンをクリックします。

ステップ2. サイドバーの「概要」をクリックします。「今すぐバックアップ」をクリックし、バックアップが完了するまで約15分ほど待ちます。

ステップ3. 移行元のiPhoneを取り外し、今度は移行先のiPhoneをiTunesに接続します。「概要」を開き、「バックアップを復元」をクリックします。

まとめ

旧iPhoneのデータを大切に保存し、新しいiPhoneへしっかり引き継ぐことはとても重要です。iOS 15/14/13でiPhoneのデータ移行がうまくいかない場合は、本記事で紹介した5つの解決策をぜひお試しください。

それでも移行が失敗し続ける場合は、AOMEI MBackupperやiTunesを活用して、iPhone 13/12/11のデータ移行を完了させることができます。中でも特におすすめなのはAOMEI MBackupperです。データ全体の一括転送にも一部だけの部分転送にも対応しており、さまざまなニーズに柔軟に応えてくれるからです。

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