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Excelで無効になっているマクロを有効にする方法【初心者向けステップバイステップガイド】

以下のサンプルデータには、複数の人の損益計算書が入力されています。ここで注目したいのは、マクロに関する設定項目がグレーアウト(灰色表示)されており、クリックしても反応しない状態になっている点です。

Excelで無効になっているマクロを有効にする方法【初心者向けステップバイステップガイド】

マクロを「無効」から「有効」へ切り替える方法

具体的な手順

  1. [ホーム]タブをクリックし、以下のようなデータセットを作成します。
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  2. マクロを有効にするには、[ファイル][オプション][トラストセンター][トラストセンターの設定][マクロの設定]の順に進み、[VBAマクロを有効にする(推奨されません。潜在的に危険なコードが実行される可能性があります)]を選択します。
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  3. すべてのオプションがグレーアウトしていて、クリックしても何も変化しない場合は、次の手順4以降を実行してください。
  4. Windowsキー + Rキーを同時に押して、Windowsの[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスを開きます。
  5. 入力欄にgpedit.mscと入力し、[OK]をクリックします。
    Excelで無効になっているマクロを有効にする方法【初心者向けステップバイステップガイド】
  6. [ローカルグループポリシーエディター]が起動したら、[ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]の順にクリックします。確認できたら、Excelのワークシート画面へ戻りましょう。
    Excelで無効になっているマクロを有効にする方法【初心者向けステップバイステップガイド】
  7. 再び[トラストセンター]の画面を開きます。
  8. 手順2と同じ操作で[トラストセンターの設定]まで進み、[信頼できる場所](下のスクリーンショットの①の部分)をクリックします。
  9. 一覧の先頭にあるオプション(②の部分)を選択し、[OK]をクリックします。
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  10. グレーアウトしていたすべてのマクロ関連設定を有効にします。
  11. 最後にPCを再起動すれば完了です。
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マクロを「有効」から「無効」へ戻す方法

  1. 手順2と同じ要領で[トラストセンターの設定]を開き、[マクロの設定]画面を表示します。
  2. オプションの一覧から[警告を表示してすべてのマクロを無効にする](下のスクリーンショットの②の部分)を選択し、[OK]をクリックします。
  3. 設定を確実に反映させるため、PCを再起動します。
Excelで無効になっているマクロを有効にする方法【初心者向けステップバイステップガイド】

まとめ

Altキー + F11キーを同時に押すことで、Microsoft Visual Basic for Applications(VBA)のウィンドウをいつでも素早く開くことができます。

また、リボンに[開発]タブが表示されていない場合は、[ファイル]→[オプション]→[リボンのユーザー設定]から簡単に追加できるので、覚えておくと便利です。

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Md. Abdur Rahim Rasel(アブドゥル・ラヒム・ラセル)

MD. ABDUR RAHIMは、Excelの活用に長け、VBAプログラミングに情熱を注ぐ海技エンジニア(マリーンエンジニア)です。データ管理やファイル操作、インターネット業務の効率化において、プログラミングは時間を大幅に節約できる強力な手段だと考えています。そのほか、Rhino3D、Maxsurf C++、AutoCAD、ディープニューラルネットワーク、機械学習など幅広い分野に関心を持ち、多彩なスキルセットを備えています。バングラデシュ工科大学(BUET)にて造船海洋工学の理学士号を取得し、現在はテクニカルコンテンツ開発者として技術記事の制作に携わっています。...続きを読む

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