Microsoft Excelで行の高さと列の幅を変更する方法
Excelの行の高さや列の幅は、通常は自動的に調整されますが、必要に応じて手動で変更することもできます。スプレッドシートの行の高さは、入力されたデータのサイズに応じて自動的に増減します。ただし、縦書きテキストを含むセルのように特別な理由がある場合は、行の高さを自分で設定すると便利です。
Excelで行の高さと列の幅を変更する方法
このチュートリアルでは、以下の2つの操作方法について解説します。
- 行の高さを変更する方法
- 列の幅を変更する方法
Excelにおける行と列とは?
- 行:Excelのスプレッドシートでは、行は水平方向に並んでいます。行は、スプレッドシートの左側に垂直方向に表示される行番号で識別されます。
- 列:Excelのスプレッドシートでは、列は垂直方向に並んでおり、スプレッドシート上部に水平方向に表示されるアルファベットの列見出しで識別されます。
1] 行の高さを変更する
行の高さを変更するには、2つの方法があります。

1つ目の方法は、3行目の位置に移動し、行番号「3」の下側の境界線にカーソルを合わせて、そのまま下方向へドラッグします。

ドラッグした分だけ行の高さが変化したことが確認できます。

2つ目の方法は、まず3行目全体をクリックして選択します。
次に、ホームタブのセルグループにある書式をクリックします。
表示されたドロップダウンリストから行の高さを選択します。

行の高さのダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内に希望する高さの数値を入力し、OKをクリックすれば完了です。
2] 列の幅を変更する
列の幅を変更する方法も、2つあります。

1つ目の方法は、B列の右側の境界線にカーソルを合わせます。

B列の右側の境界線を右方向へドラッグすると、列の幅が広くなっていくのがわかります。

2つ目の方法は、まずB列全体をクリックして選択します。
次に、ホームタブのセルグループにある書式をクリックします。
ドロップダウンリストから列の幅を選択します。

列の幅のダイアログボックスが表示されるので、希望する幅の数値を入力してOKをクリックします。
この記事がお役に立てば幸いです。ご不明な点がありましたら、下のコメント欄でお気軽にお尋ねください。
次の記事:Microsoft Excelでセルに罫線を追加・削除する方法をご紹介します。
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