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ExcelのPower Query日付関数をマスター!実践的な3つの活用例をわかりやすく解説

Power Queryには、日付データを自由自在に操作できる便利な日付関数が多数用意されています。本記事では、オンラインストアの商品データ(注文日と納品日)を使って、Power Queryの日付関数の使い方を実践的な3つの例で解説します。

ExcelのPower Query日付関数をマスター!実践的な3つの活用例をわかりやすく解説

例1:年・四半期・月・日を抽出する方法

まずは、日付から「年」「四半期」「月」「日」をそれぞれ別の列として抽出する方法を見ていきましょう。

手順

  • データ内の任意のセルをクリックし、「データ」タブに移動して「テーブル/範囲から」をクリックします。

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  • テーブルの作成」ダイアログボックスが表示されるので、「OK」をクリックします。

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  • Power Queryエディター」ウィンドウが開き、データセットが表示されます。この時点では、日付に時刻も含まれて表示されています。

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  • Order Date(注文日)」列の左上にあるアイコン(時計とカレンダーのアイコン)をクリックします。
  • ドロップダウンリストから「日付」を選択します。

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  • 列の型の変更」というポップアップが表示されるので、「現在の変換を置き換える」をクリックします。

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  • これでデータ型が「日付」に変更されます。

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  • Power Queryエディターの「列の追加」タブに移動します。
  • 日付」アイコンが表示されます。このアイコンに目的の日付関数がまとめられています。
  • ドロップダウンをクリックします。

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  • ドロップダウンリストには、「年齢(Age)、年(Year)、四半期(Quarter)、月(Month)、週(Week)、日(Day)」などの関数が並んでいます。
  • 日付からを抽出したい場合は、「」オプションの右矢印をクリックし、「」を選択します。

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  • 新しい列が挿入され、日付からが抽出されます(例:「23-Mar-20」という日付から「2020」が取り出されます)。

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  • その日付が何四半期に属しているかを知りたい場合は、「日付」アイコンから「四半期」→「年間の四半期」を選択します。

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  • 「年」列の隣に「四半期」列が追加されます。

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  • 同じ手順を繰り返して、も抽出します。

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  • 前の列の隣に「」列が追加されます。

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  • 同様に、日付からも取得しましょう。

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  • Power Queryウィンドウの「ホーム」タブに移動し、「閉じて読み込む」をクリックします。

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  • このコマンドを実行すると、データがExcelワークシートに読み込まれます。

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例2:2つの日付の差を求める方法

次に、注文日と納品日の差(所要日数)を計算する方法をご紹介します。以下のようなデータセットを想定します。

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手順

  • 例1と同じ手順で、データをPower Queryエディターにインポートします。
  • Ctrlキーを押しながら「Order Date(注文日)」列と「Delivery Date(納品日)」列を同時に選択します。
  • 列の追加」タブに移動し、「日付」アイコンのドロップダウンを開いて「日数差分(Subtract Days)」を選択します。

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  • 減算(Subtraction)」という名前の新しい列が挿入され、2つの日付の差が自動的に計算されます。

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  • 閉じて読み込む」コマンドを実行して、このデータをExcelワークシートに読み込みます。

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例3:曜日名と月名を取得する方法

最後に、日付から曜日名や月名を取得する方法を解説します。

手順

  • データをPower Queryウィンドウにインポートします。
  • 列の追加」に移動します。
  • 日付」のドロップダウンをクリックします。
  • 」を選択し、「曜日名」をクリックします。

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  • 対応する日付の曜日名が、日付列の隣に新しい列として挿入されます。

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  • 同様の手順で月名も取得し、「Month Name(月名)」という新しい列を追加します。

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  • データをExcelウィンドウに読み込めば完成です。

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練習用シートでスキルを磨こう

ご自身で練習できるよう、練習用ワークシートをご用意しました。Power Queryの日付関数を実際に試しながら、さまざまなデータの抽出や分析に挑戦してみてください。

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