Windows 10で保存せずに閉じたPowerPointファイルを復元する3つの方法
PowerPointで作業中のファイルを保存せずに誤って閉じてしまった経験はありませんか?この記事では、保存されていないPowerPointプレゼンテーションを復元する最も効果的な方法をご紹介します。
システムの突然のシャットダウンや停電などの技術的なトラブルにより、保存していないPowerPointファイルを失うリスクは決して低くありません。しかし、もう心配はいりません。この記事では、未保存のPowerPointプレゼンテーションを復元するための3つのベストな方法を詳しく解説します。
3つの方法の中で特におすすめなのが、Wondershare社の「Recoverit Data Recovery」ソフトウェアです。このツールを使えば、未保存のPowerPointファイルだけでなく、紛失・削除されたファイルも復元できます。内蔵ドライブと外付けストレージの両方に対応し、あらゆる種類の削除済み・紛失ファイルを取り戻すことができる優れたデータ復元ツールです。
以下では、Recoveritの使い方と、その他の復元方法について順番に説明していきます。
未保存のPowerPointプレゼンテーションを復元するには?
手動での作業に時間をかけたくない場合は、方法3に進んでWondershare Recoveritの使い方を確認してください。まず手動の手順を試したい方のために、その方法も併せてご紹介します。それでは、保存されなかったPPTファイルの復元方法を見ていきましょう。
方法1:「未保存のプレゼンテーションの復元」機能を使う
何らかの理由で作業中のPowerPointファイルの保存を忘れてしまった場合でも、慌てる必要はありません。以下の手順で未保存のPowerPointファイルを復元できます。
1. PCでPowerPointを開きます。
2. 「ファイル」タブ > 「開く」>「最近使用したファイル」セクションの順にクリックし、下へスクロールして「未保存のプレゼンテーションの復元」をクリックします。

3. 「Saved Drafts(下書きの保存)」フォルダが開きます。目的のファイルを探してダブルクリックし、ファイルを保存してください。

追加のヒント
ヒント: 未保存フォルダ内のファイルは一時的なものです。目的のファイルが見つかったら、すぐに保存することをおすすめします。
方法2:AutoRecover(自動回復)機能を使う
上記の方法以外にも、AutoRecoverファイルを使って未保存のPowerPointファイルを取り戻す方法があります。この機能を利用するには、オプションが有効になっているかどうかを確認する必要があります。以下の手順に従ってください。
1. PowerPointを起動します。
2. 「ファイル」タブをクリックし、左側のペインから「オプション」を選択します。

3. 左側のペインから「保存」をクリックし、「○分ごとに自動回復用情報を保存する」と「保存せずに終了する場合、最後に自動的に保存されたバージョンを保持する」の両方のオプションにチェックを入れます。

AutoRecoverオプションが有効になっている場合は、AutoRecoverファイルの場所をコピー&ペーストして、未保存のファイルを取得できます。
具体的な手順は以下の通りです。
1. PowerPointを開きます。
2. 「ファイル」>「オプション」>「保存」の順にクリックし、「自動回復ファイルの保存場所」の横にあるパスをコピーします。

3. エクスプローラーを開き、コピーしたパスをアドレスバーに貼り付けてEnterキーを押します。

4. 未保存のPowerPointファイルを探して選択し、「プログラムから開く」>「PowerPoint」を選択します。
5. ファイルを保存して、二度と失わないようにしましょう。
方法3:Recoverit Data Recoveryで削除・紛失したPowerPointファイルを復元する
上記の方法でPowerPointファイルが見つからなかった場合は、Recoverit Data Recoveryを使用して、Windows上の未保存・紛失・削除されたPowerPointファイルを復元してみましょう。このツールは削除・紛失ファイルの復元に役立つだけでなく、Word文書、Excelシート、画像など、その他の紛失ファイルも復元できます。
使い方は以下の通りです。
1. Wondershare Recoverit Data Recoveryをダウンロードしてインストールします。
2. Recoverit Data Recoveryを起動します。
3. PowerPointファイルを保存していたディスクを選択します。

4. 「開始」をクリックして、紛失または削除されたPowerPointファイルがないかディスクをスキャンします。
5. スキャンが完了するまで待ちます。所要時間はディスクのサイズによって異なります。

6. スキャン結果をプレビューし、目的のPowerPointファイルを選択して「復元」をクリックします。同時に、写真、動画、Word、Excel、音楽などのファイルも復元できます。

まとめ – PowerPointの未保存ファイルを復元するには
上記の3つの方法のいずれかを使えば、PowerPointファイルを簡単に復元できます。さらに、Wondershare Recoveritを使えば、誤って削除・紛失したファイルまで取り戻すことが可能です。
本記事で紹介した方法で、未保存のPowerPointファイルを無事に復元できたことを願っています。もしRecoveritで紛失ファイルを復元できない場合は、「Advanced Disk Recovery」も試してみるとよいでしょう。
この情報がお役に立ち、大切なファイルを取り戻せることを願っています。他におすすめの復元方法があれば、ぜひコメント欄で共有してください。
よくある質問
Q1. 保存されていないPowerPointプレゼンテーションを復元するにはどうすればよいですか?
未保存のPowerPointプレゼンテーションを復元するには、以下の手順に従ってください。
1. Microsoft PowerPointを起動します。
2. 「ファイル」タブをクリックし、下部にある「オプション」を選択します。
3. 左側のペインから「保存」を選択します。
4. 自動保存されたドキュメントの保存先パスを確認し、選択してコピーします。例:C:\Users\admin\AppData\Roaming\Microsoft\PowerPoint\
5. コピーしたパスをエクスプローラーのアドレスバーに貼り付けてEnterキーを押します。
6. 最後に自動保存されたドキュメントの一覧が表示されます。保存し忘れたファイルをクリックして開きます。
7. ファイルを選択し、右クリックで「プログラムから開く」>「PowerPoint」>「OK」を選択します。
これで未保存のPowerPointプレゼンテーションを復元できます。
Q2. PowerPointで未保存のプレゼンテーションはどこで見つけられますか?
Office 2010以降のバージョンをお使いなら幸運です。PowerPointには、未保存のプレゼンテーションを復元するための統合機能が搭載されています。この機能を使うには、以下の手順に従ってください。
1. Microsoft PowerPoint 2010を起動します。
2. メニューオプションをクリックし、「開く」>左側のメニューバーから「最近使ったファイル」を選択します。
3. 「未保存のプレゼンテーションの復元」ボタンをクリックします。

4. フォルダに保存された下書きの一覧が表示されます。
5. 運が良ければ、お探しのファイルが見つかるでしょう。
左クリックで「開く」を選択し、ファイルを保存すれば完了です。これで未保存のPowerPointファイルを復元できました。
Q3. PowerPointの未保存の下書きを復元できますか?
はい、PowerPointの未保存の下書きは復元可能です。
- 「ファイル」タブ >「開く」>「最近使用したファイル」セクション >「未保存のプレゼンテーションの復元」の順にクリックします。
- 「Saved Drafts(下書きの保存)」フォルダが開くので、お探しのファイルをダブルクリックして開き、見失わないようすぐに保存しましょう。
Q4. PowerPointファイルの保存を忘れるとどうなりますか?
PowerPointを使用中にファイルの保存を忘れても、慌てる必要はありません。「未保存のプレゼンテーションの復元」機能を使えば、ファイルを取り戻すことができます。
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