Microsoft Storeでアプリが購入できないときの対処法6選
WindowsのMicrosoft Storeでアプリを購入しようとしてもエラーが出て先に進めない——そんな経験はありませんか?せっかく新しいアプリを入れようとしていたのに、購入できないとなると確かにストレスですよね。

この問題にはいくつかの原因が考えられます。主なものは以下のとおりです。
- サードパーティ製ウイルス対策ソフトによる干渉
- デバイスとMicrosoftアカウントの地域設定が一致していない
- Windows OSが古いバージョンのまま
- 破損したファイルやキャッシュデータの蓄積
- ユーザーアカウントの権限が制限されている
それでは、「Microsoft Storeでアプリが購入できない」問題を解決するための具体的な方法を、順番に見ていきましょう。
Microsoft Storeでアプリが購入できない場合の解決策
1. 地域設定を変更する
まず試したいのが、デバイスの地域設定の変更です。Windows 10の設定画面から簡単に行えます。
スタートメニューの歯車アイコンをクリックして「設定」を開きます。
「時刻と言語」を選択し、左側のメニューから「地域と言語」をクリックしましょう。

ドロップダウンメニューから国・地域を手動で選択します。
変更を保存したらデバイスを再起動し、Microsoft Storeに再度アクセスして問題が解消されたか確認してください。
2. Microsoft Storeのキャッシュをリセットする
地域設定を変えても改善しない場合は、Storeのキャッシュをリセットしてみましょう。破損したファイルや古いキャッシュデータを一掃できます。
「Windows + R」キーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
Wsreset.exe

キャッシュのリセットが完了したらPCを再起動し、Storeでアプリが購入できるようになったかチェックしてみてください。
3. ウイルス対策ソフトを一時的に無効化する
セキュリティ上の理由から、一部のウイルス対策ソフトは特定のアプリやサービスへのアクセスをブロックすることがあります。サードパーティ製のセキュリティツールを導入している場合は、一時的に無効化して、それが原因でアプリの購入が妨げられていないか確認してみましょう。

無効化後に問題なく購入できたのであれば、そのセキュリティソフトが原因の可能性が高いです。その場合は、別のウイルス対策ソフトへの乗り換えを検討するのもよいでしょう。

たとえば「Systweak Antivirus」は、ウイルス、マルウェア、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェア、ゼロデイ攻撃など、さまざまな脅威からリアルタイムでPCを保護してくれるセキュリティソフトです。24時間体制での保護に加えて、不要なスタートアッププログラムの整理によってPCのパフォーマンス向上も期待できます。
4. 新しいユーザーアカウントを作成する
ユーザーアカウントの権限が制限されていることが原因で、Storeからアプリを購入できないケースもあります。新しいユーザーアカウントを作成して、問題が解決するか試してみましょう。
スタートメニューの検索ボックスに「コントロールパネル」と入力してEnterキーを押します。
コントロールパネルが開いたら「ユーザーアカウント」カテゴリをクリックし、「アカウントの削除」を選択します。

現在のアカウントを削除する際は、必ず「ファイルを保持する」を選択してデータを失わないように注意してください。削除後、ウィザードの指示に従って必要情報を入力し、新しいユーザーアカウントを作成します。
新規アカウント作成後、改めてStoreにアクセスして、アプリが正常に購入できるかどうかを確認しましょう。
5. Windows Defenderファイアウォールを有効にする
セキュリティの観点から、Microsoft Storeはファイアウォールが有効になっていることを前提として動作します。以下の手順でWindows Defenderファイアウォールの状態を確認してみてください。
スタートメニューの検索ボックスに「Windows Defender ファイアウォール」と入力してEnterキーを押します。
プライベートネットワークとパブリックネットワークの両方で、Windows Defenderファイアウォールを「オン」に設定します。

ファイアウォールを有効にすることで、脅威やマルウェアからの保護も強化され、一石二鳥です。
6. Windowsを最新版にアップデートする
デバイスが最新のWindows OSで動作しているか、利用可能な更新プログラムがないかを確認しましょう。
「設定」を開いて「更新とセキュリティ」を選択します。

「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックし、利用可能なアップデートがあれば最新バージョンをインストールしてください。
まとめ
今回は「Microsoft Storeでアプリが購入できない」問題に対する6つの解決策をご紹介しました。地域設定の変更、キャッシュのリセット、セキュリティソフトの見直しなど、比較的簡単に試せる方法ばかりです。これらの対処法を順番に試していけば、ほとんどの場合は問題を解消できるはずです。
それでも解決しない場合や、その他ご不明な点がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください!
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