Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

Microsoft Excelのセキュリティ対策をお探しの方に、この記事はきっと役立ちます。以前のチュートリアルではワークシートレベルとワークブックレベルの保護について詳しく解説しましたが、今回はパスワードと暗号化によるExcelファイルの保護方法を取り上げます。
この記事で紹介するテクニックを活用すれば、必要に応じてワークシート・ワークブック・ファイルを保護でき、意図しない変更からデータを守ることができます。

Microsoft Excelのセキュリティを確保する6つのヒント

ここでは、3つの科目(物理・化学・数学)の成績記録が入った3枚のワークシートを含むワークブックを使用します。このワークブックを使って、Excelのセキュリティを確保するための簡単なテクニックを順番にデモンストレーションしていきます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

本記事はMicrosoft Excel 365を使用して作成していますが、お使いのバージョンに合わせて操作することも可能です。

1. ワークシートのみを保護する

Excelのワークシートには、閲覧者に編集されたくない情報やデータ・書式・関数が含まれていることがよくあります。ワークシートレベルの保護は、セル単位で行われます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 校閲タブ >> 保護グループ >> シートの保護を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

すると、シートの保護ダイアログボックスが開きます。

  • シートの保護を解除するためのパスワード欄にパスワードを設定します。

最初の2つのオプションは自動的に選択されています。デフォルトでは、ワークシート内のすべてのセルがロックされています。特定のセルだけロック解除したり、すべてのセルをロックしたままにしたりできます。シートを保護する際、パスワードをかけるかどうか、ユーザーにどの権限を許可するかを選択できます。また、ロックされたセル範囲の選択ロック解除されたセル範囲の選択の両方のチェックを外せば、ユーザーはセルを選択することすらできず、データの閲覧のみが可能になります。

  • 最後にOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

続いて、パスワードの確認ダイアログボックスが表示されます。

  • パスワードの再入力欄にもう一度同じパスワードを入力します。
  • OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

保護が機能しているか確認するには、生徒名を変更してみましょう。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

すると、次のようなエラーメッセージが表示されます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

後でシートに変更を加えたい場合は、保護を解除できます。

  • 校閲タブ >> 保護グループ >> シート保護の解除を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

シート保護の解除ダイアログボックスが開いたら、設定したパスワードを入力してOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

2. ワークシートを非表示にして保護する

ユーザーによるシートの削除・閲覧・追加・移動・名前変更を防ぐには、ワークブック、正確にはワークブックの構造を保護する必要があります。例えば、一般ユーザーに見られたくないシートがある場合、そのシートを非表示にした上で、ワークブックにパスワード保護をかければ、特定のシートを一般ユーザーから隠すことができます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

シートを非表示にする手順は以下の通りです。

  • 非表示にしたいシート名(Physicsシート)を右クリックします。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 非表示を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

これでシートは非表示になりますが、再表示させることも可能です。

  • 任意のシート名を右クリックし、再表示を選択します。
  • 非表示になっているシート名を選択し、再表示ダイアログボックスでOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

すると、Physicsシートが再び表示されます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

もしExcelのユーザーインターフェースから再表示できないようにしたい場合は、VBE(Visual Basic Editor)ウィンドウを開きます。

  • 開発タブ >> Visual Basicを選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 開いたウィンドウでPhysicsシートを選択し、プロパティウィンドウを開きます。
  • プロパティウィンドウでVisibleプロパティをxlSheetVeryHiddenに変更します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • Alt+F11を押してウィンドウを閉じます。

Excelに戻ると、Physicsシートは見えなくなっています。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 任意のシートを右クリックして再表示しようとしても、再表示オプションがグレーアウトされていることが確認できます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

3. 保存時の「ツール」機能を使ってパスワードを設定する

ここでは、新しいブックとして保存する際に、シートにセキュリティパスワードを設定してみましょう。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • ファイルタブを開き、名前を付けて保存を選択し、保存場所としてPCを選びます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • ファイル名ファイルの種類を指定します。
  • ツールをクリックし、全般オプションを選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

全般オプションダイアログボックスが表示されます。

  • ブックを開く用と編集用のパスワードを入力し、OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • パスワードの確認ダイアログボックスでもう一度パスワードを入力し、最後にOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

このワークブックを開こうとすると、次のようなプロンプトが表示され、パスワードの入力が求められます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

4. 「ブックの保護」機能でセキュリティを確保する

ここでは、ブックの保護のさまざまな機能を使ってワークブックを保護する方法を解説します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • ファイルタブを開きます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 情報を選択すると、ブックの保護配下の各機能にアクセスできます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

4.1. 常に読み取り専用で開く

読み取り専用にすることで、閲覧者が本当にデータを編集したい場合にのみ警告が表示され、意図しない変更を防げます。

  • 常に読み取り専用で開くを選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • ワークブックを閉じて、再度開きます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

ブックを開くと、次のような警告メッセージが表示されます。

  • はいを押すと、読み取り専用でブックが開きます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

すると、ワークブックは読み取り専用モードで開かれます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

4.2. パスワードを使用して暗号化

ここでは、ブックを開くためにパスワードを要求する設定を行います。

  • パスワードを使用して暗号化を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

ドキュメントの暗号化ダイアログボックスが表示されます。

  • パスワードを設定してOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • パスワードの確認画面でもう一度パスワードを入力し、OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

このワークブックを開く際には、作成したパスワードの入力が求められます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

4.3. ブック構造の保護

3つ目のオプションは、基本的にヒント1と似ています。ここではワークブックの構造を固定し、誰も構造を変更できないようにします。

  • ブック構造の保護を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • パスワードを入力してOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • パスワードの確認ダイアログボックスでもう一度パスワードを入力し、OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

構造を固定すると、シートタブのプラス(+)マークがグレーアウトし、新しいシートを追加できなくなります。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

また、シートの削除移動またはコピーなども一切行えなくなります。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

4.4. 最終版としてマーク

ワークブックが最終版であることを全員に通知し、変更不要であることを示します。

  • 最終版としてマークを選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

Excelから警告メッセージが表示されます。

  • OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

ワークブックを閉じて再度開くと、次のようなメッセージが表示されます。

  • OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

この状態では内容を閲覧できますが、編集を続行ボタンを押さない限り変更はできません。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

5. Windowsの暗号化ファイルシステム(EFS)を活用する

ここでは、Windows標準搭載の暗号化ファイルシステムを使ってワークブックを保護します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • ワークブックを閉じ、そのアイコンを右クリックします。
  • プロパティを選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

プロパティウィンドウが表示されます。

  • 詳細設定をクリックします。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 内容を暗号化してデータをセキュリティで保護するにチェックを入れ、OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

再びプロパティウィンドウに戻ります。

  • 適用をクリックします。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

すると、暗号化の警告という警告ボックスが開きます。

  • ファイルと親フォルダーを暗号化する(推奨)にチェックを入れます。
  • OKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

続いて、暗号化ファイルシステムがバックアップを作成するかどうかを尋ねるダイアログを表示します。ここではバックアップを作成しないため、キャンセルを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

これでワークブックが保護され、アイコンの横に鍵(ロック)マークが表示されます。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

6. 7-Zipアプリケーションを活用する

複数のワークブックをまとめて保護したい場合は、7-Zipアプリケーションが便利です。公式サイトからダウンロードして、パソコンにインストールしておきましょう。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 保護したいファイルを選択して右クリックします。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • その他のオプションを確認を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

  • 7-Zipをクリックし、アーカイブに追加を選択します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

圧縮ダイアログボックスが開きます。

  • パスワードを入力し、確認のためもう一度入力してOKを押します。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

これでファイルがzip形式で圧縮され、以降はパスワードを入力しないとファイルを開けなくなります。

Microsoft Excelのセキュリティ対策6選:ワークブックとワークシートをしっかり保護する方法

ワークシート保護とワークブック保護の違いとは?

[注: コメンテーターのAgnius氏から、ワークシートおよびワークブックレベルの保護に関する以下の補足コメントをいただきました]

「この種の保護はVBAによって容易に突破できるため、決して安全とは言えません。ただし、ユーザーの入力が必要な場面では受け入れざるを得ない現実です。より確実にExcelファイルを不正な編集から守る方法は、ファイル自体を暗号化することです。そうすれば、パスワードを知らない人はブックを開くことすらできず、読み取り専用でしか開けないようにもできます。この種の保護はVBAやその他の手段では突破できません。名前を付けて保存ダイアログの全般オプションから設定できます」

確かに、ワークシートレベルとワークブックレベルの保護は初歩的・原始的なものです。しかし、どのレベルの保護が必要かは、セキュリティや編集のニーズ次第です。保護したいデータがそれほど機密性が高くなく、表面的な保護(心理的な抑止効果)で十分な場合は、ワークシート・ワークブックレベルの保護でも十分役立ちます。一方、多くの専門家はこれらを本物のセキュリティとは見なしていません。そこで、より高度な保護方法を見ていきましょう。

関連記事: 【解決済み】Excelで「ブックの保護」が機能しないときの対処法

セキュリティの階層構造

ワークシートやワークブックの保護は、VBAやパスワード解析ソフトウェアによって簡単に突破できるため、本物のセキュリティとは見なされていません。この種の保護では、ユーザーはほぼ自由にブックの中身を閲覧できます。つまり、これは本格的なセキュリティではなく、表面的な保護にすぎません。ただし、資格試験を受験する予定がある方や、その用途を理解しておきたい方は、少なくとも基礎知識として把握しておく価値があります。
また、保護に使ったパスワードを忘れてしまった場合でも、パスワード解析ソフトは容易に入手でき、それを使ってパスワードを復元したり、VBAコードを利用したりすることが可能です。
次のレベル、つまり本物のセキュリティとしては、「名前を付けて保存」オプションを使って、パスワードを持つユーザーだけがExcelブックを開けるよう設定する方法があります。
実際のExcelファイルを暗号化した場合、解読にはより高度なパスワード解析技術が必要となり、時間も大幅にかかります。
どの方法を選ぶかは、ブックに保存するデータの種類によります。機密性の低いデータで、ユーザーが誤ってシートを削除するのを防ぎたい、数式を隠したいといった場合は、ワークシート・ワークブックレベルの保護で十分です。一方、給与データなどの機密性の高いデータを扱う場合は、暗号化オプションを使用しましょう。ただし、暗号化後にパスワードを忘れると、自分自身もデータにアクセスできなくなる点には注意が必要です。さらに、バイオセーフティ施設のセキュリティコードのような極めて機密性の高いデータについては、そもそもExcelでの保管自体が適切ではないことを覚えておきましょう。

理解度チェック:復習クイズ

  • 特定のセルの数式を隠したい場合(セルの書式設定ダイアログの保護タブで「隠す」にチェックを入れた上で)、ワークシートの保護とワークブックの保護のどちらを使うべきでしょうか?
  • ワークブックに機密データが含まれておらず、ユーザーが誤ってワークシートを削除するのを防ぎたいだけなら、どのレベルの保護を使うべきでしょうか?
  • VBEでシートのVisibleプロパティをxlSheetVeryHiddenに設定すると、何が起こりますか?
  • 「名前を付けて保存」でブックを開くパスワードを設定する方法と、暗号化でパスワードを設定する方法の違いは何ですか?
  • 使用される暗号化方式は、すべてのバージョンのExcelで同じですか?

まとめ

この記事では、Microsoft Excelのセキュリティに関する6つの簡単なテクニックをご紹介しました。皆さんの業務にお役立ていただければ幸いです。ご提案やご質問があれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。Excel関連の記事をもっと読みたい方は、当サイトExceldemyをご覧ください。

関連記事

  • Excelで共有ファイルのアクセス権限を設定する3つの便利な方法
  1. Excelで別のシートにハイパーリンクを追加する2つの簡単な方法

    大規模なプロジェクトでExcelを使用する際、ハイパーリンクの追加は重要でありながら意外と手間のかかる作業の一つです。同じブック内の別のワークシートや、まったく別のブックのワークシートに対して、1つまたは複数のハイパーリンクを挿入しなければならない場面は少なくありません。 この記事では、Excelで別のシートにハイパーリンクを追加する方法を、具体的な手順とともにわかりやすく解説します。 Excelで別のシートにハイパーリンクを追加する方法 ここでは、「ひまわり幼稚園」の生徒の名前と試験の点数が記録された「Sheet1」というワークシートを例に説明します。 今回の目標は、このシートから同じブック

  2. Excelでブックの共有を有効にする方法【バージョン別に徹底解説】

    本記事では、Excelの「ブックの共有」ボタンを有効にする方法を詳しく解説します。Excel 2013以前のバージョンでは、「校閲」タブから簡単に「ブックの共有」ボタンへアクセスできました。しかし、Excel 2016以降では、このボタンに直接アクセスできなくなっています。新しいバージョンのExcelでは、「共同編集(Co-authoring)」という新機能を使ってブックを共有する仕様に変更されました。とはいえ、新しいバージョンのExcelでも、従来の「ブックの共有」ボタンを復活させる方法があります。以下の画像は、この問題を示したものです。記事全体を通して、解決策を確認していきましょう。Exc