Microsoft Excelでグリッド線(目盛線)を非表示にする3つの方法
この記事では、Microsoft Excelでグリッド線(目盛線)を非表示にする方法をご紹介します。ワークシート上のセルの境界を示す薄い横線・縦線のことを「グリッド線」と呼びます。デフォルトでは、Excelが自動的に割り当てた色でグリッド線が表示されるようになっています。

Excelでグリッド線を非表示にするには
デフォルトの色が気に入らない場合は、好みの色に変更することも、完全に非表示にすることも可能です。そもそもグリッド線にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
まず、罫線が設定されていないデータ表を読みやすくしてくれる点が挙げられます。さらに、文字やオブジェクトの位置を揃える際にも役立ちます。その一方で、グリッド線を消すことでワークシートの見栄えがぐっと向上し、資料やプレゼンテーションによりふさわしい仕上がりになります。ここでは、Excelのワークシートでグリッド線を非表示にする3つの方法を解説します。
1. 「表示」タブから非表示にする(基本の方法)

- Excelシートを開きます
- リボンの「表示」タブをクリックします
- 「表示」グループの中にある「目盛線」オプションを探します
- 「目盛線」のチェックを外すと、グリッド線がすぐに非表示になります
- または、「ページレイアウト」タブから「目盛線」の「表示」チェックをオフにしても同じ結果が得られます

2. ショートカットキーで非表示にする
Windowsのショートカットキーを日常的に活用している方におすすめの方法です。「Alt」→「W」→「V」→「G」のキーを順番に押すだけで、グリッド線の表示・非表示を簡単に切り替えられます。
3. 背景色を変更して非表示にする
もうひとつ手軽な方法として、セルの背景色をワークシートの背景と同じ色(白)に変更し、グリッド線を見えなくするやり方があります。
まず「Ctrl + A」キーを押して、スプレッドシートのすべての行と列を選択します。次に「塗りつぶしの色」をクリックし、「白色」を選択しましょう。

なお、何らかの理由でグリッド線が表示されなくなってしまった場合は、「Alt + W + V + G」キーを押すか、方法1で紹介した「目盛線」オプションに再度チェックを入れることで、いつでも再表示できます。
ぜひスッキリとした、グリッド線のないExcelワークシートをお楽しみください!
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