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Microsoft Officeのドキュメントをパスワードで保護する方法【Word・Excel・PowerPoint対応】

Microsoft Office 2016/2013では、パスワード保護やアクセス許可機能を活用することで、Word、Excel、PowerPointなどの重要なドキュメントに簡単にパスワードを設定できます。これにより、ドキュメントやブック、プレゼンテーションが第三者によって閲覧・改ざんされるのを防ぐことが可能です。本記事では、パスワードとアクセス許可を使ってOfficeドキュメントを保護する具体的な手順を解説します。

Officeドキュメントをパスワードで保護する手順

まず、パスワードで保護したいWordドキュメントを開き、左上の「ファイル」をクリックします。画面右側に「ドキュメントの保護」というオプションが表示されます。

このオプションをクリックすると、以下の選択肢が表示されます。

  1. 最終版としてマーク
  2. パスワードを使用して暗号化
  3. 編集の制限
  4. ユーザーによるアクセス権限の制限
  5. デジタル署名の追加

ここで注目したいのは、任意のパスワードでドキュメントを保護できる「パスワードを使用して暗号化」です。上記のリストから2番目のオプションを選択してください。

選択すると、「ドキュメントの暗号化」ダイアログボックスが表示されます。「パスワード」欄に任意のパスワードを入力しましょう。

重要な注意点:万が一パスワードを忘れてしまった場合、Microsoft側でも紛失したパスワードを復元することはできません。そのため、設定したパスワードと対応するファイル名の一覧は、必ず安全な場所に保管しておくことをおすすめします。

推測されにくい強固なパスワードを設定したら、「OK」をクリックします。

続いて「パスワードの確認」ウィンドウが表示されるので、先ほどと同じパスワードを再入力して「OK」をクリックします。

これで設定は完了です。次回からドキュメントを開く際にパスワードの入力が求められ、保護が有効になっていることを確認できます。

お役に立てば幸いです!

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ファイルやフォルダにさらに強力な保護が必要な場合は、Windows向けの無料ファイル暗号化ソフトウェアを活用するのもおすすめです。

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