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Microsoft Officeにブラウザ風タブを追加!「Office Tabs」で作業効率を大幅アップ

Microsoft Officeにブラウザ風タブを追加!「Office Tabs」で作業効率を大幅アップ

今年2月、マイクロソフトは「Office 2013」をリリースし、新しいスタート画面をはじめとする数々の新機能を搭載しました。しかし、Webブラウザーでおなじみの「タブ」機能だけは、残念ながらOfficeには実装されませんでした。複数のドキュメントを同時に扱うユーザーにとって、これは大きな不満点だったといえるでしょう。

そこで役立つのが「Office Tabs」です。その名の通り、Officeにタブ機能を追加するアドインで、ウィンドウを行き来して目的の文書を探す手間から解放してくれます。Microsoftが本来なら標準搭載すべきだったニーズを、Office 2013だけでなく2010の時代から見事に満たしてくれるツールです。

ビジネスにも家庭にも、幅広いユーザーに対応

Officeはほぼすべての企業で使われている定番ソフトですが、家庭や学校でも広く利用されています。複数の文書を開いて作業する機会は、思っている以上に多いもの。そんなユーザーにとって、Office Tabsはまさに救世主となる存在です。

エディションは「Enterprise」「Standard」「Free」の3種類が用意されており、それぞれ搭載機能が異なります。Free版でも多くの個人ユーザーのニーズは十分に満たせますが、法人利用の場合はEnterpriseライセンスの購入が必要です。価格は組織に必要なライセンス数に応じて変動します。

無料版でできること

無料版はWord・Excel・PowerPointに対応しており、32ビット版および64ビット版のOffice 2010/2013に加え、32ビット版のOffice 2003/2007でも動作します。

さらに、タブの長さや外観のカスタマイズ、ショートカットキーのサポート、タブバーの表示・非表示切り替えといった便利な機能も、すべて無料版で利用可能です。

見た目と操作性はChrome風

Microsoft Officeにブラウザ風タブを追加!「Office Tabs」で作業効率を大幅アップ

気になるのは見た目と使い勝手ですが、こここそがこのアプリの真骨頂。Google Chromeのようなタブインターフェースを採用しており、Webブラウザーとほぼ同じ感覚で直感的に操作できます。

タブの右側には閉じるボタンが配置され、さらにその右には新しいタブを追加するボタンがあります。ダウンロードサイズは約20MBで、セットアップも非常に簡単。余計なアドウェアなどが付属することもないので安心して導入できます。

豊富なカスタマイズオプション

単にタブを追加するだけでなく、細かい設定まで自由に行える点も魅力です。インストール完了後に表示されるオプション画面では、タブに関するさまざまな項目を調整できます。

Microsoft Officeにブラウザ風タブを追加!「Office Tabs」で作業効率を大幅アップ

左側の列から各Officeアプリケーションを選択すると、アプリごとに個別の設定が可能です。たとえば「WordとExcelで異なる設定を使いたい」という場合も、簡単に切り替えられます。

また、タブの色やスタイルを選べるだけでなく、タブ幅を固定してウィンドウがタブで埋め尽くされるのを防ぐこともできます。

Microsoft Officeにブラウザ風タブを追加!「Office Tabs」で作業効率を大幅アップ

まとめ

複数の文書を頻繁に同時に開く方なら、無料版で十分事足りるでしょう。法人ユーザーやヘビーユーザーは有料版の購入が必要になりますが、価格も決して高くありません。無料でこれだけの機能が使えるのは大きな魅力で、PCリソースへの負担も少なく、Officeの動作に悪影響を与えることもありません。Officeの使用頻度が低い方にとっても、入れておいて損のないアドインといえます。

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