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Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

Windows 11/10のPCでOutlookデスクトップアプリのカレンダー機能を利用していて、OutlookカレンダーをCSV形式でエクスポートしたいとお考えの方は、この記事の手順をご覧ください。Outlookには標準で、すべてのカレンダーの予定をCSV(Comma Separated Values:コンマ区切り値)ファイルに出力できる機能が搭載されており、書き出したデータは手動で自由に管理できます。月の予定が5件でも50件でも、すべてをエクスポートして、別のPCからでも確認・編集が可能です。

Outlookのカレンダーは、アポイントメントや会議の管理に役立つだけでなく、リマインダーやToDoリストのように使える便利なツールです。Outlookカレンダーから他のサービスへ移行する場合や、登録済みの予定を一覧として手元に残したい場合には、このガイドが役立ちます。サードパーティ製のツールを使う必要はなく、Outlookに組み込まれた機能だけで完結します。

OutlookカレンダーをCSVファイルにエクスポートする手順

以下の手順でエクスポートを行います。

  1. Outlookを開き、「ファイル」をクリックします。
  2. 「開く/エクスポート」を選択します。
  3. 「インポート/エクスポート」ボタンをクリックします。
  4. 一覧から「ファイルへエクスポート」を選択します。
  5. 「コンマ区切り値(CSV)」を選びます。
  6. 「カレンダー」を選択して「次へ」をクリックします。
  7. 保存先のパスとファイル名を指定します。
  8. 実行する操作にチェックが入っていることを確認します。
  9. エクスポートする日付範囲を指定します。
  10. ファイルを保存して完了です。

ここからは、各ステップを詳しく解説していきます。

まず、PCでOutlookを起動し、画面左上にある「ファイル」タブをクリックします。続いて「開く/エクスポート」を選択し、表示された一覧から「インポート/エクスポート」をクリックしてください。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

するとポップアップウィンドウが開き、複数のオプションが表示されます。ここで「ファイルへエクスポート」を選択し、「次へ」ボタンを押しましょう。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

次の画面では「CSV」と「PST」の2つの選択肢が表示されます。カレンダーデータを表計算ソフトなどで扱いたい場合は、「コンマ区切り値(CSV)」を選んで「次へ」をクリックしてください。なお、PST形式はOutlook自体のバックアップ用に適した形式です。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

続いて、エクスポート対象として「カレンダー」を一覧から選択します。カレンダーフォルダを展開すると、誕生日、予定、祝日など個別の項目も選択できるので、必要に応じて絞り込んでください。選択できたら「次へ」をクリックします。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

次に、CSVファイルの保存先を指定します。「参照」ボタンをクリックしてPC内の任意の場所を選択し、わかりやすいファイル名を入力してください。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法

「次へ」をクリックすると、これから実行される操作の概要が表示されます。対象の操作にチェックが入っていることを確認し、「完了」ボタンを押すと日付範囲の指定画面に進みます。

エクスポートしたい期間の開始日と終了日を設定して「OK」をクリックすれば、指定した保存先にファイルが出力されます。

あとは、書き出された.csvファイルをExcelやGoogleスプレッドシートで開けば、すべての予定や登録内容を一覧形式で確認・編集できます。

Windows 11/10でOutlookカレンダーをCSVファイルとしてエクスポートする方法
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