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Windows 11/10でOutlookをシステムトレイに最小化する2つの方法

Windows 11/10/8/7でMicrosoft Outlookを既定のメールクライアントとして使用している場合、Outlookを最小化するとタスクバーに表示され続け、スペースを占有することにお気づきかもしれません。タスクバーに多くのプログラムを開いていると、これが邪魔になることがあります。Outlookを常時開いておく必要があるなら、タスクバーに表示させ続けるのではなく、システムトレイ(通知領域)に最小化する設定が便利です。この記事では、その設定方法を2通り紹介します。

WindowsでOutlookをシステムトレイに最小化する方法

1] UIから設定する方法

  1. Outlookをシステムトレイに最小化するには、まず通知領域にあるOutlookのアイコンを右クリックします。
  2. 表示されたメニューから[最小化したときに非表示](Hide When Minimized)を選択します。
  3. これにより、Outlookはタスクバーから消え、通知領域にのみ最小化された状態で常駐するようになります。

再度Outlookを開きたいときは、通知領域のOutlookアイコンをダブルクリックするだけでウィンドウが表示されます。

2] レジストリを使用する方法

Windowsレジストリを編集して設定を変更することも可能です。作業前に必ずシステムの復元ポイントを作成しておきましょう。その後、regeditを実行してレジストリエディターを開き、以下のキーへ移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Outlook\Preference

※パス中の「15.0」はOffice 2013を表すバージョン番号です。お使いのOfficeのバージョン(14.0=Office 2010、16.0=Office 2016以降/Microsoft 365)に応じて読み替えてください。

右側のペインでDWORD値MinToTrayを作成し、次のいずれかの値を設定します。

  • 0:Outlookをタスクバーに最小化する
  • 1:Outlookをシステムトレイに最小化する

小さな設定ですが、デスクトップをすっきり保てる便利なヒントです!

最小化するとOutlookが閉じてしまうように見える場合

最小化ボタンをクリックするとOutlookが閉じたように感じることがありますが、実際には閉じているのではなく、通知領域に最小化されているだけです。この動作を変更して、Outlookのウィンドウを通常どおりタスクバーに最小化したい場合は、上記の手順で[最小化したときに非表示]オプションのチェックを解除してください。

なお、Outlookカレンダーに祝日を追加する方法についても、あわせて参考にしてみてください。

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