Microsoft OfficeにDropboxをクラウド保存先として追加する方法
Microsoft Officeにクラウド統合機能が搭載されたことは、多くのユーザーにとって朗報です。クラウド対応はすべてのOfficeアプリにとって不可欠な機能ですが、これまではOneDrive以外の競合クラウドサービス(Dropboxなど)への対応が限られていました。しかし幸いにも、この状況は変わり、現在ではOfficeにDropboxを追加できるようになっています。レジストリ設定の変更などは一切不要で、少しの手間と比較的簡単な手順だけで完了します。
Officeに「場所」としてDropboxを追加する手順
Dropboxの環境設定から「場所」(Place)としてDropboxを追加できますが、その前にPCにDropboxアプリがインストールされている必要があります。アプリを導入済みであれば、Microsoft Officeの保存先としてDropboxを登録できるようになります。以下の手順に従ってください。
- Dropboxアカウントにサインインします。
- Dropboxフォルダの保存場所を選択します。
- システムトレイのDropboxアイコンをクリックします。
- 「設定」(Settings)を選択します。
- 「環境設定」(Preferences)を選びます。
- 「Microsoft OfficeでDropboxを保存先として表示する」オプションを有効にします。
以下では、上記の手順についてもう少し詳しく解説していきます。
まず、Dropboxアカウントにサインインしてください。アカウントをお持ちでない場合は新規作成が必要です。なお、Microsoftアカウント、Googleアカウント、Apple IDを使ってサインインすることも可能です。サインインが完了すると、システムトレイに小さなDropboxアイコンが表示されます。
次に、Dropboxフォルダの適切な保存場所を選択しましょう。
設定が完了したら、システムトレイのアイコンをクリックし、「設定」メニューを選択します。
続いて、表示されたオプションの一覧から「環境設定」(Preferences)を選びます。
「一般」(General)タブに切り替え、Microsoft Officeアドインのセクションを探します。
該当項目が見つかったら、「Microsoft OfficeでDropboxを保存先として表示する」オプションのチェックボックスにチェックを入れ、機能を有効にします。
あとは、開いているOfficeアプリ(WordやExcelなど)を再起動すれば設定は完了です。再起動後、保存画面の「場所」一覧にDropboxが表示されるようになり、直接ファイルの保存や読み込みが行えるようになります。
ご注意:もし「このオプションはチーム管理者によって無効化されています」というメッセージが表示された場合は、個人では設定を変更できません。所属組織の管理者に連絡し、この機能を有効にしてもらうよう依頼してください。
以上で作業は完了です!
-
GoogleドライブとDropboxをMicrosoft Officeの保存場所として追加する方法
現在、クラウドはインターネット上でファイルを保存・共有するための最も先進的なプラットフォームとなっています。重要なドキュメントのバックアップをクラウドに保管しておくことは、間違いなく良い習慣です。Microsoft Officeもクラウドへのファイル保存に対応していますが、その対象は主にMicrosoft独自のSkyDrive(現OneDrive)です。しかし、DropboxやGoogleドライブといった他のクラウドサービスを利用している方も多いでしょう。このチュートリアルでは、GoogleドライブとDropboxをMicrosoft Officeの保存場所として追加する方法を解説します。
-
Microsoft Officeのエラーコード0x426-0x0を解決する4つの方法
一部のWindowsユーザーから、Microsoft Officeスイートのプログラムを起動しようとするたびに「エラーコード:0x426-0x0(ERROR_SERVICE_NOT_ACTIVE)」が表示されるという報告が寄せられています。この問題はWindows 7、Windows 8.1、Windows 10のいずれでも発生することが確認されています。この問題について詳しく調査した結果、Microsoft Officeで0x426-0x0エラーが発生する原因は複数存在することが判明しました。考えられる主な原因は以下の通りです。Click-to-Runサービスが無効になっている – 最もよく