Excelスプレッドシートにヘッダーとフッターを追加する方法【初心者向け解説】
Excelスプレッドシートにヘッダーやフッターを追加したい場合、この記事の手順が役立ちます。Microsoft Excelでは、各ページに手動でヘッダーとフッターを挿入できるだけでなく、現在の日付や時刻、任意のテキストなどを使って自由にカスタマイズすることも可能です。以下で具体的な手順を詳しく見ていきましょう。
Microsoft Excelは、パソコンで利用できる代表的な生産性向上ツールの一つです。日々のスケジュール管理から月々の家計記録まで、さまざまな用途に活用できます。
ヘッダーやフッターはタイトルのように機能し、印刷したページの内容をひと目で把握するのに役立ちます。スプレッドシートにこうした見出しを挿入したい方は、ぜひ本チュートリアルを参考にしてください。
Excelスプレッドシートにヘッダーとフッターを追加する手順
Excelスプレッドシートにヘッダーとフッターを追加するには、以下の手順に従います。
- パソコンでMicrosoft Excelを開きます。
- リボンの「挿入」タブに切り替えます。
- 「テキスト」グループにある「ヘッダーとフッター」をクリックします。
- 必要に応じてヘッダーとフッターの内容を入力します。
手順の詳細解説
まず、Microsoft Excelで対象のスプレッドシートを開きます。まだシートを作成していない場合は、Excelを起動して空白のブックを新規作成しましょう。続いて、「ホーム」タブから「挿入」タブに切り替え、「テキスト」グループを探します。ここに「ヘッダーとフッター」というボタンがあります。

このボタンをクリックすると、すべてのページにまとめてヘッダーとフッターの枠が挿入されます。その後、各ページのヘッダーやフッター部分に、任意のテキストを直接入力していきましょう。

初期状態ではテキストのみのヘッダー・フッターを挿入できますが、ページ番号、総ページ数、現在の日付、現在の時刻などを追加したいケースも多いはずです。この機能の便利なポイントは、ページごとに異なるヘッダーやフッターを設定できることです。
その場合は、該当ページのヘッダーまたはフッター部分をクリックし、画面上部に表示される「デザイン」タブを選択します。

次に、「ヘッダーとフッターの要素」グループから挿入したい項目を選びましょう。ヘッダーまたはフッターとして挿入できる主な要素は以下の通りです。
- ページ番号
- ページ数(総ページ数)
- 現在の日付
- 現在の時刻
- ファイルのパス
- ファイル名
- シート名
- 画像
なお、画像をヘッダーやフッターとして挿入した場合も、Microsoft Wordと同様の編集が可能です。サイズや位置を調整する際は「図の書式設定」オプションを活用してください。
以上で設定は完了です。印刷物の見栄えや管理性が大きく向上するので、ぜひ試してみてください。
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