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ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

ExcelやGoogleスプレッドシートで文字数制限(入力できる文字数の上限)を設定したい方は、ぜひこの記事をご覧ください。エラーメッセージや警告メッセージを表示させることも可能です。Excelデスクトップ版でも、ブラウザで使えるExcel Online(Web版)でも、同じ手順で設定できます。

例えば、チームメンバーとスプレッドシートを共有する際に、特定の文字数を超える値を入力されたくないケースはよくあります。つまり、あらかじめ決めた条件を超える入力を防ぐために、文字数制限を設けたいというわけです。Excelでエラーや警告を表示するのは簡単ですが、本記事では、スプレッドシート編集でよく使われる主要アプリすべてに文字数制限を設定する方法を解説します。

Excelで文字数制限を設定する方法

Excelで文字数制限を追加するには、以下の手順に従ってください。

  1. スプレッドシートを開き、対象のセルを選択します。
  2. 「データ」タブに移動します。
  3. 「データの入力規則」ドロップダウンから「データの入力規則」を選択します。
  4. 「入力値の種類」ドロップダウンから「文字列(指定桁数)」を選択します。
  5. 「データ」リストから条件を選択します。
  6. 「最小値」と「最大値」ボックスに文字数を入力します。
  7. 「OK」ボタンをクリックします。

それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。

まず、Excelでスプレッドシートを開き、制限をかけたいセルを選択します。次に「データ」タブを開き、「データの入力規則」ドロップダウンを展開します。そこにある「データの入力規則」をクリックしてください。

ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

ウィンドウが開いたら、「設定」タブが表示されていることを確認します。「入力値の種類」ドロップダウンを展開し、「文字列(指定桁数)」を選択します。続いて、「データ」リストから制限の条件(次の値以上・次の値以下など)を選びます。

ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

次に、選択した条件に応じて文字数制限を入力します。入力が完了したら「OK」ボタンをクリックしましょう。

これ以降、指定したセルで制限を満たさない値を入力すると、エラーメッセージが表示されるようになります。

Excel Onlineで文字数制限を設定する方法

Excel Onlineで文字数制限を追加するには、以下の手順を実行します。

  1. Excel Onlineでスプレッドシートを開きます。
  2. 「データ」タブに切り替えます。
  3. 「データの入力規則」をクリックします。
  4. 「入力値の種類」リストから「文字列(指定桁数)」を選択します。
  5. 「データ」リストから文字数の条件を選択します。
  6. 「最小値」と「最大値」ボックスに上限・下限を入力します。
  7. 「OK」ボタンをクリックします。

まず、Excel Onlineでスプレッドシートを開き、「データ」タブに切り替えます。ここに「データの入力規則」という項目があるので、クリックしてください。

ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

ウィンドウが開いたら、「入力値の種類」ドロップダウンを展開して「文字列(指定桁数)」を選択します。続いて、「データ」ドロップダウンから条件を選び、その後「最大値」「最小値」ボックスに文字数制限を入力します。

ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

最後に「OK」ボタンをクリックして変更を保存します。なお、入力時メッセージやエラー警告を表示することもできます。これらは、誰かが選択したセルに値を入力しようとしたとき、あるいは誤った値を入力したときに表示される機能です。設定するには、「入力時メッセージ」タブまたは「エラー警告」タブに切り替え、表示したいメッセージを入力してください。

Googleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法

Googleスプレッドシートで文字数制限を追加するには、以下の手順に従います。

  1. Googleスプレッドシートでスプレッドシートを開きます。
  2. 制限をかけたいセルを選択します。
  3. メニューバーの「データ」をクリックします。
  4. リストから「データの入力規則」を選択します。
  5. 「セル範囲」を確認・指定します。
  6. 「条件」ドロップダウンを展開し、「カスタム数式は」を選択します。
  7. 数式ボックスに =regexmatch(A3&"","^(.){1,5}$") と入力します。
  8. 「警告を表示」オプションを選択します。
  9. 「保存」ボタンをクリックします。

それでは、詳細な手順を確認していきましょう。

まず、Googleスプレッドシートでスプレッドシートを開き、制限を追加したいセルを選択します。次に、上部メニューバーの「データ」をクリックし、リストから「データの入力規則」を選択してください。

サイドパネルが開いたら、「セル範囲」を確認します。単一セルのみの場合は、特に変更は不要です。続いて、「条件」ドロップダウンを展開し、「カスタム数式は」を選択します。

次に、対応するボックスに以下の数式を入力します。

=regexmatch(A1&"","^(.){1,6}$")

ExcelとGoogleスプレッドシートで文字数制限を設定する方法【入力規則の使い方】

次のステップに進む前に、自分の用途に合わせて2箇所を変更する必要があります。1つ目はA1の部分で、これはセル番号を表しています。2つ目は1,6の部分で、これが文字数制限を定義しています。上記の例のまま設定した場合、A1セルには6文字を超える値を入力できなくなります。

ExcelやExcel Onlineと同様に、警告や説明テキストを表示することもできます。その場合は「入力規則ヘルプテキストを表示」にチェックを入れ、任意のテキストを入力してください。また、不正な値を直接はじくことも可能です。その場合は「警告を表示」の代わりに「入力を拒否する」を選択します。

最後に「保存」ボタンをクリックして変更を保存すれば、設定は完了です。

以上で解説は終わりです。お役に立てば幸いです。

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