Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Wordで新聞風・ニュースレター風の段組み(複数列)を作成する方法

Microsoft Wordには、ドキュメント全体を新聞やニュースレターのような段組み(マルチカラム)にできる機能が標準搭載されています。文章を複数列にすることで、伝統的な新聞らしい見た目になるだけでなく、ページ数が減り、印刷コストの節約にもつながります。この記事では、Wordで新聞風・ニュースレター風の段組みを作成する手順をわかりやすく解説します。

Wordで新聞風・ニュースレター風の段組み(複数列)を作成する方法

Wordで新聞風の段組みを作成する基本手順

Word文書を新聞やニュースレターのように見せたい場合は、複数の段(列)を作成して自由にカスタマイズできます。以下の手順に従って設定しましょう。

  1. Microsoft Wordを起動し、対象の文書を開きます。
  2. リボンの「レイアウト」タブをクリックします。
  3. 段組み」を選択します。
  4. 「1列」「2列」「3列」など、希望の列数を選びます。
  5. 文書を保存して完了です。

それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。

まず、Microsoft Wordを起動して文書を開きます。

次に「レイアウト」タブをクリックし、「ページ設定」グループにある「段組み」を選択します。すると、以下のオプションが表示されます。

  • 2列の段組みを作成
  • 3列の段組みを作成
  • 右側に列を追加(左右不均等レイアウト)
  • 左側に列を追加(左右不均等レイアウト)

Wordで新聞風・ニュースレター風の段組み(複数列)を作成する方法

用途に合わせて任意のオプションを選択してください。

4列以上の段組みを設定するには

3列より多くの段を設定したい場合は、「その他の段組み」をクリックします。

Wordで新聞風・ニュースレター風の段組み(複数列)を作成する方法

新しいダイアログボックスが開き、さまざまなカスタマイズ項目が利用できます。主な設定内容は以下のとおりです。

  • 区切り線: 列と列の間に線を引きたい場合は、「線を引く」のチェックボックスにチェックを入れます。
  • 列の幅と間隔: 既定ではすべての列が同じ幅・間隔に設定されています。各列ごとに異なる幅や間隔を指定したい場合は、「同じ幅の段組み」のチェックを外します。
  • プレビュー: 「プレビュー」セクションでは、設定変更の結果をリアルタイムで確認できます。

画像やドロップキャップを挿入して仕上げる

文書に画像を挿入したい場合は、「挿入 > 画像」からPC内の画像ファイルを選択します。挿入後は画像サイズを手動で調整してください。また、新聞らしさを演出したいなら、先頭文字を大きく飾る「ドロップキャップ」機能も活用できます。

すべての設定が完了したら、忘れずに文書を保存しましょう。

あわせて読みたい関連記事:

  • Microsoft Wordでドロップダウンリスト(プルダウンメニュー)を作成する方法
  • Microsoft Wordでレストランのメニュー表を作成する方法
  1. Microsoft Wordで複数ページを一度に表示する方法

    Microsoft Wordでは、印刷レイアウト表示を使用中に、画面上へ複数のページを同時に表示させることができます。この機能は、大型で高解像度のモニターをお使いの場合に特に便利です。たとえば、2ページを左右に並べて表示しながら、印刷時の余白やレイアウトを確認したいときなどに役立ちます。ここでは、Word 2013を例に、この機能の使い方をわかりやすく解説します。 Wordで複数ページを表示する基本手順 まず、空白のドキュメントを開いた状態で、リボン右端にある「表示」タブに切り替えます。 表示モードのセクションで「印刷レイアウト」が選択されていることを確認してください。 続いて、「表示」タブ

  2. Wordで記入可能なフォームを作成する方法|開発タブの設定から各コントロールの使い方まで解説

    Wordでは、他の人が直接記入できるフォーム(入力フォーム)を作成できることをご存じでしょうか?「記入可能なフォーム」と聞くと、AdobeやPDFドキュメントを思い浮かべる方がほとんどでしょう。PDFが最も一般的なフォーマットだからです。 しかし実は、Wordも非常に強力なツールであり、印刷したりメールで送信したりできるフォームを手軽に作成できます。なお、多くの人にアンケートを配布して回答を自動的に集計したい場合は、Googleフォーム(Google Docs)を使う方が適しているでしょう。 この記事では、テキストボックス、チェックボックス、日付ピッカー、リストボックスなどを使ったフォームの作