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【保存版】Wordで入力可能なフォーム(記入欄)を自作する方法を6ステップで解説

Microsoft Wordでカスタムの入力可能なフォーム(記入用フォーム)を作成するのは、実はそれほど難しい作業ではありません。プログラミングのコードを書きたくない方や、オンラインのフォーム作成サービスに時間をかけたくない方にとって、Wordは非常に便利な選択肢です。この記事では、使いやすいフォームを作成・活用するために、順番に実行すべき6つのステップをわかりやすく解説します。それでは早速始めましょう。

【保存版】Wordで入力可能なフォーム(記入欄)を自作する方法を6ステップで解説

Wordで入力可能なフォームを作成する方法

1. 「開発」タブを表示する

まず、「ファイル」タブをクリックします。次に「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」をクリックしましょう。

【保存版】Wordで入力可能なフォーム(記入欄)を自作する方法を6ステップで解説

リボンのユーザー設定画面で「メインタブ」を選択し、「開発」のチェックボックスにチェックを入れて、「OK」をクリックします。これでリボンに「開発」タブが表示されるようになります。

2. フォームのテンプレートを選択する

フォーム作成は、テンプレートから始めるのが基本です。

テンプレートを選択するには、「ファイル」タブをクリックし、「新規」を選択します。

オンライン テンプレートの検索」ボックスに作成したいフォームの種類を入力して「Enter」キーを押し、候補の中から希望のフォームを選んで「作成」をクリックします。

このチュートリアルでは、まず「空白のドキュメント」テンプレートを選択することをおすすめします。ゼロから自由にレイアウトを設計できます。

3. フォームに入力フィールドを追加する

ここからは、フォームに入力フィールドを追加していきます。

手順1で表示した「開発」タブをクリックしてください。

【保存版】Wordで入力可能なフォーム(記入欄)を自作する方法を6ステップで解説

続いて「デザインモード」をクリックすると、フォームのデザイン作業を開始できます。

3.1 テキストフィールドを挿入する

氏名や住所などの情報を入力してもらいたい場合は、テキストフィールドを使用します。

まず、フィールドを追加したい場所をクリックして選択します。

【保存版】Wordで入力可能なフォーム(記入欄)を自作する方法を6ステップで解説

開発」タブにある「リッチ テキスト コンテンツ コントロール」または「プレーン テキスト コンテンツ コントロール」をクリックします。装飾付きの入力欄にしたい場合はリッチテキスト、書式を固定したい場合はプレーンテキストが適しています。

3.2 日付ピッカーを挿入する

手順3.1と同じセクションにある「日付ピッカー コンテンツ コントロール」をクリックすると、カレンダーから日付を選択できるフィールドを追加できます。日付の入力ミスを防げる便利な機能です。

3.3 チェックボックスを挿入する

同様の手順で、「チェック ボックス コンテンツ コントロール」をクリックすれば、クリックでオン/オフを切り替えられるチェックボックスも挿入できます。アンケートや同意確認などに活躍します。

4. コンテンツコントロールのプロパティを設定・変更する

フォームに挿入したコンテンツコントロールを選択して開きます。

次に「プロパティ」をクリックすると、タイトルや色、入力ルールなど、各項目の設定を自分好みに変更できます。

5. 説明テキスト(入力ガイド)を追加する

同じ「開発」メニューの「デザインモード」のまま、説明テキストを表示したいコンテンツコントロールをクリックします。

プレースホルダーとして表示されているテキストを編集し、「例:山田 太郎」のような入力例や案内文を記入しましょう。

その後、デザインモードをオフに切り替えると、設定した説明テキストが保存されます。

6. フォームに保護をかける

フォームをロックまたは保護するために、特別な操作は必要ありません。

ホーム」タブをクリックし、「選択 > すべて選択」をクリックするか、ショートカットキーの「Ctrl + A」を押して文書全体を選択します。

次に「開発 > 編集制限」を選択し、必要な保護設定(入力可能なフィールドのみ編集を許可するなど)をすべて指定してから、「はい、保護を開始します」をクリックします。これで、フォームの入力欄以外は編集できない状態になります。

以上で完成です!

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